ジェネクスと歩む遊戯王日記

第2期からの古参ファンデッカー。遊戯王Wikiの一歩先へ、を意識して毎日1記事がんばってます。Twitterアカウントは、https://twitter.com/dande37413776

《メタバース》からできる強い動き まとめ 【随時更新】

dandeです。

 

私の好きな動きのひとつに、相手ターンに《メタバース》を発動して意表を突くというプレイがあります。

関連記事は、こちら。

dandee.hatenablog.com

 

フィールド魔法は、その名のとおり、お互いのフィールドを覆い、お互いの戦略・行動に大きく影響を及ぼします。

通常、フィールド魔法が突然現れるということはないため、相手はかなり戸惑うはず。それに伴うプレミを誘発するという副次的な効果もあります。

 

メタバース》登場時は、《テラ・フォーミング》の下位互換という扱いでしたが、メタバース》の真価は、単なるサーチではなく、フリーチェーンでフィールド魔法を発動できる点だと思うのです。

そこで、今回は《メタバース》でチェーン発動すると強力なフィールド魔法をまとめたいと思います。新しいフィールド魔法が出れば、随時更新していきたい。

 

 

   目次

 

 

【相手のバトルフェイズに発動】

 

発動タイミングとして、最も意表を突けるのがこれです。

フィールド魔法の選択肢も多く、そのもたらす結果も多種多様です。

 

 

《G・ボールパーク

  

フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):ダメージ計算時に発動できる。
その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。
この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。
(2):自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。 

 

生きる《地獄の暴走召喚》とも評されるこのカードですが、あらかじめフィールドに貼ってあると、相手は当然ながら攻撃してきませんよね。

戦闘が発生しなければ《G・ボールパーク》の効果が使えないため、相手の攻撃宣言時にメタバース》を発動しましょう。相手は攻撃の巻き戻しができず、ほぼ確実に《G・ボールパーク》の効果が使えます。


《G・ボールパーク》で墓地に送るカードも「レベル4以下の昆虫族」と緩く、《G戦隊シャインブラック》(2000打点)を3体並べたり、《ゴキポール》を落として相手モンスターの破壊に繋げたり、《甲虫装機ホーネット》を落として《甲虫装機ダンセル》を召喚したり、色々できますね。

 《メタバース》1枚から多くの戦術に分岐できるのが魅力です。

 

関連記事はこちら。 


 

チキンレース

  

 フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、相手よりLPが少ないプレイヤーが受ける全てのダメージは0になる。
(2):お互いのプレイヤーは1ターンに1度、自分メインフェイズに1000LPを払って以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
●デッキから1枚ドローする。
●このカードを破壊する。
●相手は1000LP回復する。 

 

劣勢の時に発動することで、《和睦の使者》と同等の働きをします。メイン2に1枚ドローされてしまいますが、選択肢としてデッキに忍ばせておくだけでワンキルを防げます。こちらも返しのターンで1ドローして反撃しましょう。

 

《古の森》

  

フィールド魔法
このカードの発動時に、フィールド上に守備表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て表側攻撃表示にする。
この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、攻撃を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する。 

 

こちらは、相手のバトルフェイズ終了時に発動することで、《聖なるバリア-ミラーフォース-》と同等の働きをします。この場合、攻撃を全て通すので、ダメージは防げないのがやや残念。

 

《サイバネットストーム》

  

フィールド魔法
(1):フィールドのリンク状態のモンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、リンクモンスターのリンク召喚は無効化されない。
(3):自分が2000以上の戦闘・効果ダメージを受けた場合に発動できる。
自分のEXデッキの裏側表示のカードだけをシャッフルし、その一番上のカードをめくる。
めくったカードがサイバース族リンクモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚する。
違った場合は元に戻す。 

 

相手の攻撃宣言時に発動して、ストームアクセス!

決まれば強いし気持ちいい。(1)の効果で、攻撃力を上げて返り討ちにできる場面もあるかもしれませんね。

 

《オレイカルコスの結界》

  

フィールド魔法
このカード名のカードはデュエル中に1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分フィールドに特殊召喚されたモンスターが存在する場合、そのモンスターを全て破壊する。
(2):自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(3):自分フィールドのモンスターの攻撃力は500アップする。
(4):自分フィールドに表側攻撃表示モンスターが2体以上存在する場合、自分フィールドの攻撃力が一番低いモンスターを相手は攻撃対象に選択できない。
(5):このカードは1ターンに1度だけ効果では破壊されない。 

 

上記の《サイバネット・ストーム》と同様、攻撃力をアップして返り討ちにすることができます。

それだけだとただの《ガイアパワー》なんですが、(4)効果で攻撃対象を制限させられるので、こちらの方が優れています。

 

メタバース》経由で発動する場合、(1)効果が発動しないため、場のモンスターを破壊せずに済む点もポイントですね。

 

【相手のカードにチェーン】

こちらも定番。サーチ・特殊召喚・行動制限といろいろあります。

 

《魔導書院ラメイソン》

  

フィールド魔法
(1):自分フィールドまたは自分の墓地に魔法使い族モンスターが存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。
自分の墓地から「魔導書院ラメイソン」以外の「魔導書」魔法カード1枚を選んでデッキの一番下に戻し、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分の墓地の「魔導書」魔法カードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。 

 

相手の《ハーピィの羽根箒》にチェーンして発動すれば、(2)効果でデッキから魔法使い族モンスターを出せます。

また、自分のスタンバイフェイズに《メタバース》でこのカードを発動すると、(1)効果がそのまま使えてイケメンです。特に意表を突く訳でもないのですが。

 

《歯車街》

 

フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは「アンティーク・ギア」モンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくできる。
(2):このカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「アンティーク・ギア」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 

 

こちらも相手の《ハーピィの羽根箒》にチェーンして発動しましょう。

【アンティーク・ギア】は最近のてこ入れでさらに火力が増したので、一興かと思います。

 

《神縛りの塚》

 

フィールド魔法
(1):フィールドのレベル10以上のモンスターは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
(2):フィールドのレベル10以上のモンスターが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
破壊されたモンスターのコントローラーは1000ダメージを受ける。
(3):フィールドのこのカードが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから神属性モンスター1体を手札に加える。 

 

こちらは相手の《ハーピィの羽根箒》にチェーンして発動すれば、神属性モンスターをサーチできます。

最近流行りの【トロイメア】式エクストラリンクを突破するために《ラーの翼神竜-球体形》をサーチしましょう。

相手の破壊効果にチェーンして発動することで、レベル10モンスターを守れる点にも注目ですね。

 

《王家の眠る谷-ネクロバレー》

 

フィールド魔法
(1):フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない。 

 

相手の《死者蘇生》などにチェーンして発動すると、その効果を無効化できます。《王家の眠る谷-ネクロバレー》の影響を受けるカードは非常に多く、メタカードの中でも強力な部類に入るでしょう。

 

《サモンブレーカー》

 

フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーがそのターン3回目の召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、そのターンのエンドフェイズになる。
この効果はメインフェイズ1でのみ発動する。

 

こちらは相手の3回目の特殊召喚時に発動しましょう。そのままターンを終了させるという最も意表を突けるカードといえます。

最近はリンクモンスターを絡める展開から、3回目の特殊召喚といってもまだまだ展開の序盤である場合も多いため、弱小モンスターが並んだままターンを渡すケースが多くなると思われます。

 

《ブラック・ガーデン》

   

フィールド魔法
「ブラック・ガーデン」の効果以外の方法でモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を半分にし、そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールド上に「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
また、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードとフィールド上の植物族モンスターを全て破壊し、自分の墓地からこのカードの効果で破壊したモンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスター1体を選択して特殊召喚する。 

 

こちらは、相手の蘇生カードなどにチェーンして発動することで、相手モンスターの攻撃力を半減させることができます。

遅延ギミックとも揶揄されがちなカードですが、上手く使えばトリッキーな動きができたりします。効果処理も複雑であり、いわゆる上級者向けカードと言えるでしょう。

dandee.hatenablog.com

 

《アンデットワールド》

  

フィールド魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。
(2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。 

 

言わずと知れたメタカード。ストラクチャーデッキRでさらに強化されます。

関連記事はこちら。 

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【自分のカードにチェーン】

こちらはあまり見られないケースですが、私が気付いていないカードも多そうです。

 

《PSYフレーム・サーキット》

 

フィールド魔法
(1):自分フィールドに「PSYフレーム」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
自分フィールドの「PSYフレーム」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(2):自分の「PSYフレーム」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、手札の「PSYフレーム」モンスター1枚を捨てて発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために捨てたモンスターの攻撃力分アップする。 

 

自分の【PSYフレーム】下級モンスターの効果にチェーンして発動すると、S召喚までいけます。

《PSYフレームサーキット》の性質上、このカードがフィールドに存在している場合、相手はカードの効果を発動してきません。そこで《メタバース》をセットして相手に見せずに行動を誘うのです。この辺の考え方は《G・ボールパーク》と同じですね。

 

 

【まとめ】

 

フィールド魔法を使うなら《メタバース》も入れましょう。《トラップトリック》もセットで採用すればなお良し。