ジェネクスと歩む遊戯王日記

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Sin パラドクスギア 【やっつけ強化 その2】

dandeです。

 

今回は、2月9日発売予定の 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION に収録される《Sin パラドクスギア》を取り上げます。

 

以前取り上げた《Sin Territory》と同様、こちらもルール介入に近いやっつけ強化となっています。

 

dandee.hatenablog.com

 

【Sin】の新たな展開の起点となるカードとなりそうです。

 

 

  目次

 

 

【《Sin パラドクスギア》】

 

 

  

効果モンスター
星1/闇属性/機械族/攻   0/守   0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、このカードをリリースして発動できる。
デッキから「Sin パラレルギア」1体を特殊召喚する。
その後、デッキから「Sin パラドクスギア」以外の「Sin」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分の手札の「Sin」モンスターを、自身の方法で特殊召喚するためにモンスターを除外する場合、そのモンスターの代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。

 

レベル1なので、《ワン・フォー・ワン》でSSすることができます。

先日紹介した【Sin】デッキで、《番猫-ウォッチキャット》《サイキック・リフレクター》(ともにレベル1)を絡める展開を紹介しましたが、【レベル1】に寄せた構築もおもしろいかもしれません。

 

dandee.hatenablog.com

 

 

【フィールド魔法の維持がより重要に】

 

 

《Sin パラドクスギア》の(1)効果の発動条件は、「フィールド魔法が存在すること」です。

 

【Sin】デッキにおいてフィールド魔法が最重要であることは当然なのですが、これはむしろデメリットの意味での「必要」でした。高打点を得るための代償といえますね。

《Sin パラドクスギア》の登場で、フィールド魔法は「アドを得るために必要なパーツ」になりました。デメリットからメリットに変わったわけです。

 

《閃光竜スターダスト》《宵星の神機ディンギルス》などで徹底的にフィールド魔法を守り抜きましょう。

 

 

【(1)効果について】

 

 

《Sin パラドクスギア》の(1)効果は、《Sin パラレルギア》と【Sin】モンスター1体を持ってくる効果ですが、フィールドに《Sin パラレルギア》がいると、手札の【Sin】がSSできないことに要注意です。

 

カード設計としては、「手札の【Sin】とシンクロしてね」ってことだとは思うのですが、とにかくフィールド魔法を守りたいので、《Sin スターダスト・ドラゴン》をサーチしてSSしたい場面もあるはずです。

 

効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。
フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、表側表示で存在するフィールド魔法カードは効果では破壊されない。

 

そんな時は、《Sin Territory》で制約を破壊しましょう。

【Sin】モンスターは1体しか存在できない?  いやいや1種類につき1体ですよ?

 

ほんと何でもありだな、このカード……(笑)

 

 

【(2)効果について】

 

 

(1)効果ももちろん強力ですが、注目すべきは、(2)効果。

【Sin】共通効果を覆すルール介入型の強化です。

 

コストのためだけに《青眼の白龍》などを入れると、どうしても手札事故が起こるので、《Sin 青眼の白龍》《Sin 真紅眼の黒竜》《Sin レインボー・ドラゴン》を使う場合には、かなり重宝します。

 

墓地から除外しても発動できるので、《オルフェゴール・トロイメア》でデッキから墓地に送っていきましょう。

 

効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻 100/守2000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターとの戦闘では破壊されない。
(2):墓地のこのカードを除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから「オルフェゴール・トロイメア」以外の機械族・闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベル×100アップする。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしか特殊召喚できない。

 

効果で除外された後は、《オルフェゴール・ガラテア》で再利用もできるという相性の良さ。

 

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/機械族/攻1800
【リンクマーカー:右上/左下】
「オルフェゴール」モンスターを含む効果モンスター2体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンク状態のこのカードは戦闘では破壊されない。
(2):除外されている自分の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻す。
その後、デッキから「オルフェゴール」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。

 

一度断念した【Sin】+【オルフェゴール】デッキですが、もう一度考えてみようかな。

 

ではでは。