dandeです。
今回は、Twitter で実施したアンケート企画の紹介です。
目次
【内容と結果】
実施したアンケートは、次のとおり。
シンクロ召喚に活用した時、最もカードパワーが高いのは?
— dande@ジェネクスと歩む遊戯王日記 (@dande37413776) 2020年1月30日
【感想】
どれが首位になってもおかしくない面子を揃えたつもりでしたが、結果は《水晶機巧-ハリファイバー》がひとつ抜けた格好となりました。
個人的には、4月の制限改定で禁止になる可能性が最も高いのは《水晶機巧-ハリファイバー》だと思っているので、驚くべき結果という訳でもないのですが。
事前の予想では、《幻獣機アウローラドン》《リンクロス》の2体は、かなりの票数を集めるのではと考えていました。
しかし、蓋を開けてみると、そんなことはなく。
まあ、パワーカード揃いなので、仕方ないといえば仕方ないですね。
上記のどちらも《水晶機巧-ハリファイバー》を起点とした展開でリンク召喚されることが多いので、元凶の《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止になった時にどれぐらいのパワーになるのかは、やはり気になりますね。
その他の意見としては、「一番やばいのは《TGハイパー・ライブラリアン》」といったものもあり、シンクロ関連の層の厚さを再確認しました。
4月のマスタールール改定により、大幅に強くなるシンクロ召喚。
本記事が、相性の良いカードを改めて見直すきっかけとなれば幸いです。
ではでは。