【再録が続く《墓穴の指名者》】
《墓穴の指名者》は、言わずと知れた手札誘発メタ。
その汎用性は非常に高く、蘇生系カードへの対処にも使われます。
初出は、2018年の FLAMES OF DESTRUCTION 。
ノーマルカードでありながら、登場当初からシングル価格が高止まりし、度重なる再録を経てもなかなか状況は変わりません。
先日発売した【ドラグニティ】ストラクにも収録され、もしかしたら需要も落ち着いたかもしれないと思い、アンケートを取った次第です。
【アンケート結果】
レアコレ → ストラク と再録が続く《墓穴の指名者》
— dande@ジェネクスと歩む遊戯王日記 (@dande37413776) 2020年8月29日
手持ちの枚数は足りてる?
首位は「余裕で足りてる」でした。
個人的には、いくらあっても足りないカードではあるので意外でした。
やはりストラクの収録は大きかったようです。
とはいっても、「足りてる」か「足りてないか」で言えば「足りてない」人の方が多いので、納得感はありますね。
「足りてる」と言う人の中にも、そもそも《墓穴の指名者》なんて使わないという人がいると思います。
今回のアンケートの結果について、あなたはどう思いますか?
ではでは。