dandeです。
今回は、Twitter で実施したアンケートを紹介します。
テーマは、本日情報が判明した《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》。
【《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》】
【更新情報】「Vジャンプニュース」更新!
— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2021年2月10日
Vジャンプ4月特大号掲載カードを公開!
Vジャンプ4月特大号掲載記事:第3回 『ドーン・オブ・マジェスティ』の収録されるイラストと効果を公開!!
#遊戯王 #OCGhttps://t.co/Nqhc49Xhd0 pic.twitter.com/tofO4Y85iz
先日の記事でも触れたとおり、いま私は《セイヴァー・スター・ドラゴン》を軸としたデッキを考えています。
そんな中、突然にやってきた大量の新規カード。
あまりの興奮で、一瞬頭が真っ白になりました。
一応予想はしていたとはいえ、いざ来るとやっぱり正常ではいられませんね。
今回判明した新規カードの中で、最も注目すべきは《スターダスト・シンクロン》だと思いますが、詳細はまた改めて記事にしたいと思います。
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スターダスト・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
【セイヴァー】と並行して、《集いし願い》を切り札とするデッキを考えている私にとっては、まさにぴったりの新規でした。
【アンケート結果】
そんな《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》についてアンケートを取ってみました。
《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》の略称は?
— dande@ジェネクスと歩む遊戯王日記 (@dande37413776) 2021年2月10日
首位は「シューティングセイヴァー」でした。
無難なところですが、まあこれが最有力でしょう。
その他の意見としては、「シュヴァ」「シューヴァ」などがあり、こちらもなかなか良さげでした。
ブログ表記で使えそうな意見として「SSS」。シューティング・セイヴァー・スターの頭文字をとったものですね。
ここ最近の公式は、万丈目サンダーだったり《ブラッド・ローズ・ドラゴン》だったり、アニメファンの心を揺さぶる新規カードを出してくれていますね。
dandee.hatenablog.comdandee.hatenablog.com
ファンサービスを思い出してくれたようで、本当に嬉しいです。
8~9期に決闘者が見たかったのは、こういう新規カードだったんじゃないだろうか。
ではでは。