【青眼ストラク】
9月7日発売予定のストラクチャーデッキです。
《青眼の究極霊竜》+《白き乙女》が表紙を飾っています。かっこいい。
【シンクロが強化】
繰り返し強化されている【青眼】ですが、今回は初動を支えるカードが多数収録されており、制圧盤面も狙えるレベルの展開力に注目です。
シンクロや【青き眼】系チューナーが強化されたのは、個人的にも嬉しいですね。シンクロ軸はいろいろ考えてたので。
専用リンク1まで来てしまったし、これはもう展開ルートの研究が捗ります。
【再録枠も豪華】
豪華な再録枠にも注目です。
TACTICAL TRY DECK に手札誘発や汎用カードが惜しげもなく収録されましたが、いよいよ通常ストラクにその波が来ました。乗るしかない、このビッグウェーブに。
今回は《原始生命態ニビル》《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》《墓穴の指名者》《無限泡影》が再録になっています。
《エフェクト・ヴェーラー》だけが2枚で、他は1枚のようです。
ここまでばらまかれると、さすがに「手札誘発が買えない」はなくなるでしょうね。まあ、足りないぐらいはありそうですけど。
【クオシク仕様も】
ストラク恒例になった付属パック(伝説の威光継承パック)ですが、今回はクォーターセンチュリーシークレットレア仕様がある点に注目です。
《青眼の究極霊竜》のクオシク欲しすぎる。
今までとは違い、新規カードが付属パックにも収録される形になっていて、スーレア・シク・クオシク仕様のものとノーマルカードの計2枚が1箱で手に入ります。
こうなると逆に、3箱買う必要性がわからなくなってきますね。
個人的に【青眼】は好きですし、3箱買おうと思っていますが、新規カードが欲しいだけなら2箱で十分ではあります。どうしたものか。
【アンケート】
そんな【青眼】ストラクについてアンケートを取ってみました。
青眼ストラク
— dande@ジェネクスと歩む遊戯王日記 (@dande37413776) 2024年8月5日
何箱買う?
首位は【3箱】でした。
4箱以上の猛者もいますね。多々買いの火蓋が切られそうです。
ではでは。