【デッキレシピ】
まずはデッキレシピから。
鋼鉄の大魔神ゴルゴイル1
原罪のディアベルゼ1
瀑征竜-タイダル2
水晶機巧-サルファフナー1
水晶機巧-シストバーン1
水晶機巧-スモーガー1
水晶機巧-シトリィ3
ジェネクス・ウンディーネ3
ジェネクス・コントローラー3
A・ジェネクス・リモート1
ジェネクス・パワー・プランナー3
ドラゴンメイド・フルス1
ドラゴンメイド・ラドリー1
氷結界の破術師1
氷結界の鏡魔師1
罪宝の欺き3
罪宝の囁き1
聖なる薊花1
氷結界の晶壁1
命の奇跡1
脆刃の剣1
ラプテノスの超魔剣1
おろかな埋葬1
クリストロン・インパクト2
ドラゴンメイドのお片付け1
廻る罪宝1
氷結界1
氷結界に至る晶域1
計40
【EX】15
告死聖徒ルシエラーゴ1
殺戮聖徒レジーナ1
水晶機巧-クオンダム1
氷結界の虎王ドゥローレン1
白き森の魔性ルシエラ1
パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン1
飢鰐竜アーケティス1
碧鋼の機竜1
浮鵺城1
A・O・Gリターンゼロ1
氷霊山の龍祖ランセア1
氷結界の龍トリシューラ1
氷結界の還零龍トリシューラ1
騎士皇レガーティア1
リペア・ジェネクス・コントローラー1
【デッキ解説】
今回のデッキは、レベル9シンクロを軸とした【水晶機巧】デッキです。
【ジェネクス】ギミックから【水晶機巧】展開につなげ、《水晶機巧-シトリィ》+《瀑征竜-タイダル》の2体でレベル9シンクロしていきます。
展開ルートは後で書きますが、盤面としては《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》+《氷霊山の龍祖ランセア》を目指します。
(かっこいい)
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の効果で《命の奇跡》を装備しておけば、《氷霊山の龍祖ランセア》の「守備表示にさせる」効果で1除去が狙えるのがシナジーポイント。
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》による1妨害で牽制しつつ、《氷霊山の龍祖ランセア》でロック盤面を狙っていきます。
(魔法カードのセット強要で、発動を遅らせる)
《氷結界の破術師》は、ほぼ上位互換の《原罪のディアベルゼ》と比べると扱いづらいですが、決まるとそこそこの制圧力がありますね。
このデッキではどちらも採用しているので、出せる方を出してます。
【ジェネクス⇒水晶機巧】
このデッキの初動は【ジェネクス】です。
《ジェネクス・パワー・プランナー》or《ジェネクス・ウンディーネ》から展開します。
《ジェネクス・パワー・プランナー》1枚からのルートは↓↓のとおり。
※《リペア・ジェネクス・コントローラー》の効果で【ジェネクス】を召喚する部分は、いちいち書くと長くなるので「追加召喚」と書きます。
手札:《ジェネクス・パワー・プランナー》1枚
盤面:《リペア・ジェネクス・コントローラー》+《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》+《氷霊山の龍祖ランセア》+《ドラゴンメイド・ラドリー》+《ジェネクス・ウンディーネ》+《命の奇跡》+《脆刃の剣》+《ラプテノスの超魔剣》+《クリストロン・インパクト》
《ジェネクス・パワー・プランナー》を通常召喚し、効果でデッキから《ジェネクス・ウンディーネ》をサーチ
⇒《ジェネクス・パワー・プランナー》1体で《リペア・ジェネクス・コントローラー》をリンク召喚し、効果で墓地から《ジェネクス・パワー・プランナー》を回収
⇒《ジェネクス・パワー・プランナー》を追加召喚し、効果でデッキから《ジェネクス・ウンディーネ》をサーチ
⇒《ジェネクス・ウンディーネ》を追加召喚し、デッキから《水晶機巧-シストバーン》を墓地へ送って、デッキから《ジェネクス・コントローラー》をサーチ
⇒《ジェネクス・ウンディーネ》を追加召喚し、効果でデッキから《水晶機巧-サルファフナー》を墓地へ送って、デッキから《ジェネクス・コントローラー》をサーチ
⇒《ジェネクス・コントローラー》を追加召喚
⇒《ジェネクス・コントローラー》+《ジェネクス・ウンディーネ》の2体で《氷結界の虎王ドゥローレン》をシンクロ召喚
⇒《氷結界の虎王ドゥローレン》の効果で、場の《ジェネクス・パワー・プランナー》+《ジェネクス・ウンディーネ》を手札に戻す
⇒《ジェネクス・パワー・プランナー》を追加召喚し、デッキから《ジェネクス・ウンディーネ》をサーチ
⇒《ジェネクス・ウンディーネ》を追加召喚し、デッキから《瀑征竜-タイダル》を墓地へ送って、デッキから《ジェネクス・コントローラー》をサーチ
⇒《ジェネクス・コントローラー》を追加召喚
⇒《ジェネクス・コントローラー》+《ジェネクス・パワー・プランナー》の2体で《水晶機巧-クオンダム》をシンクロ召喚
⇒《水晶機巧-シストバーン》の効果で、墓地から自身を除外して、デッキから《水晶機巧-スモーガー》をサーチ
⇒《水晶機巧-サルファフナー》の効果で、手札から《水晶機巧-スモーガー》を捨てて、墓地から自身をSSし、自身を破壊して、デッキから《水晶機巧-シトリィ》をSS
⇒《水晶機巧-スモーガー》の効果で、墓地から自身を除外して、デッキから《クリストロン・インパクト》をサーチ
(相手ターンへ…)
⇒《水晶機巧-クオンダム》の効果で、《水晶機巧-クオンダム》+《氷結界の虎王ドゥローレン》の2体で《氷霊山の龍祖ランセア》をシンクロ召喚
⇒《水晶機巧-シトリィ》の効果で、墓地から《瀑征竜-タイダル》をSSして、2体で《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》をシンクロ召喚
チェーン1:《瀑征竜-タイダル》
チェーン2:《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》
⇒《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の効果で、デッキから《命の奇跡》+《脆刃の剣》+《ラプテノスの超魔剣》を自身に装備
⇒《瀑征竜-タイダル》の効果で、デッキから《ドラゴンメイド・ラドリー》をサーチ
⇒(相手バトルフェイズ開始時に…)《ラプテノスの超魔剣》の効果で、《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の表示形式を変更して、手札から《ドラゴンメイド・ラドリー》を召喚
チェーン1:《ドラゴンメイド・ラドリー》
チェーン2:《命の奇跡》
⇒《命の奇跡》の効果で、場のカード1枚を破壊
⇒《ドラゴンメイド・ラドリー》の効果で、デッキの上から3枚を墓地へ送る
このとき手札・墓地に《ドラゴンメイド・フルス》があれば、そのまま《ドラゴンメイド・ラドリー》の効果で《ドラゴンメイド・フルス》に入れ替えできますね。
初手で《瀑征竜-タイダル》などを引いている場合には、《ジェネクス・ウンディーネ》で《ドラゴンメイド・フルス》を落としておくとスムーズに入れ替えまで行けます。
バトルフェイズ開始時にいろいろ動けるのが、回していて楽しいです。
【白き森⇒ジェネクス】
↑↑のルートは《ジェネクス・パワー・プランナー》を初動としたものでしたが、《ジェネクス・ウンディーネ》1枚からでも似たような盤面を作れます。
キーカードは《白き森の魔性ルシエラ》。
サーチ対象の【光属性・魔法使い族】に《ジェネクス・パワー・プランナー》が含まれているため、《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》の2体でシンクロ召喚すれば《ジェネクス・パワー・プランナー》のサーチにつながります。
(この見た目で【光属性・魔法使い族】…?)
先に《リペア・ジェネクス・コントローラー》を出していれば、サーチした《ジェネクス・パワー・プランナー》をそのまま追加召喚できるので、↑↑と同様の展開に持ち込めるということですね。
【ゴルゴイル+シトリィ】
《水晶機巧-シトリィ》+《瀑征竜-タイダル》からのシンクロ展開が基本ではあるのですが、もう1つのメインギミックとして《鋼鉄の大魔神ゴルゴイル》を採用しました。
効果モンスター
星10/地属性/幻想魔族/攻1800/守3200
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
(2):自分の機械族・幻想魔族モンスターが戦闘を行ったダメージ計算後、自分の墓地・除外状態のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(3):このカードがフィールドから除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
このカードの特徴は、(3)効果にあります。
これが《水晶機巧-シトリィ》の除外デメリットと相性抜群で、《水晶機巧-シトリィ》の効果で蘇生して2体で《騎士皇レガーティア》をシンクロ召喚する動きが強力です。
除外ゾーンから帰還した《鋼鉄の大魔神ゴルゴイル》の(2)効果で、さらに除外ゾーンの《水晶機巧-シトリィ》を帰還させたり、《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》や《騎士皇レガーティア》を蘇生して繰り返し効果を使っていきます。
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》に関しては、↑↑の《鋼鉄の大魔神ゴルゴイル》以外に、《浮鵺城》で蘇生する動きもあるので、結構使い回せますね。
(この見た目で機械族…? シトリィ+タイダルで出せます)
《鋼鉄の大魔神ゴルゴイル》は《廻る罪宝》でデッキからSSしたり、《瀑征竜-タイダル》でデッキから落としたりすれば確保できます。
《廻る罪宝》は、↑↑の《原罪のディアベルゼ》をSSできるのもいいです。
これをサーチするために【アザミナ】を採用しました。
【罪宝】つながりで採用した《罪宝の囁き》は、↑↑の《鋼鉄の大魔神ゴルゴイル》を蘇生するだけでも強いですし、《氷結界の破術師》を蘇生できるのも好相性。
【フルス・晶域でサイクル】
↑↑の展開ルートで紹介した《ドラゴンメイド・フルス》ですが、このデッキではサイクル的な使い方をします。
例えば、《ジェネクス・ウンディーネ》はデッキに《ジェネクス・コントローラー》がないと効果が使えないので《ドラゴンメイド・フルス》でデッキに戻す、といった具合です。
もちろん相手の墓地のモンスターを戻すのも普通に強いので、状況に応じて使っていきます。
あとは似たような効果の《氷結界に至る晶域》もサイクル的な使い方ができますね。
《ジェネクス・ウンディーネ》で《氷結界の鏡魔師》を落とせばサーチできるので、十分狙える動きでしょう。
《氷結界の鏡魔師》に関しては、《氷結界の晶壁》をサーチしてそのまま自身を蘇生した後、《氷結界の虎王ドゥローレン》で《氷結界の晶壁》を戻して再利用なんて動きもあったりします。
トークン生成効果も《飢鰐竜アーケティス》の大量ドローにつなげられる面白い効果になっているので、使い道は多いですね。
ではでは。