魅惑の女王とオルターガイスト【少考察】

 

【前回の少考察】

 

dandee.hatenablog.com

 

SUPREME DARKNESS の【アルカナフォース】強化で、《アルカナフォースXXI-THE WORLD》のターンスキップがしやすくなったことを取り上げています。

 

 

【魅惑の女王とオルターガイスト】

 

今回は、最近ちょこちょこ書いている【魅惑の女王】について。

 

dandee.hatenablog.com

 

《混沌なる魅惑の女王》のカード名コピーは、やっぱり面白いですね。カジュアルプレイヤー御用達カードと言っていいでしょう。

 

 

《混沌なる魅惑の女王》を使うなら、これをデッキから呼べる《金色の魅惑の女王》は外せません。

魔法使い族モンスター3体という素材の重さをどう乗り越えていくかが、デッキ構築のポイントになってくると思います。

 

 

【メリュシークからの展開】

 

3体並べる方法はいろいろありますが、今回は【オルターガイスト】に注目してみました。

 

dandee.hatenablog.com

 

個人的にはあまり触れてこなかったテーマで、《オルターガイスト・マルチフェイカー》が強いらしい、ぐらいのイメージでした。

 

(イラストは前から好きでした)

 

この機会に改めて見てみると、なかなか面白い動きをするデッキだなと感じますね。

アニクロ2023でまとめて再録されているので、今から【オルターガイスト】組みたい人も全然いけそうです。

 

遊戯王OCG デュエルモンスターズ ANIMATION CHRONICLE 2023

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キーカードは《オルターガイスト・メリュシーク》

場から墓地へ送られると【オルターガイスト】をサーチできます。条件緩くてめっちゃ強い。

 

 

《オルターガイスト・メリュシーク》からサーチするのが《オルターガイスト・マルウィスプ》。手札から自身をSS+墓地から【オルターガイスト】をSS、というこれまた強いやつです。

 

 

この2枚だけでもう《金色の魅惑の女王》までいけるのがすごいですね。

 

手札:《オルターガイスト・メリュシーク》

盤面:《金色の魅惑の女王》+《混沌なる魅惑の女王》

 

 《オルターガイスト・メリュシーク》を通常召喚

⇒《オルターガイスト・メリュシーク》1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚

 

 

⇒《オルターガイスト・メリュシーク》の効果で、デッキから《オルターガイスト・マルウィスプ》をサーチ

⇒《オルターガイスト・マルウィスプ》の効果で、手札から自身をSSし、墓地から《オルターガイスト・メリュシーク》をSS

⇒《サクリファイス・アニマ》+《オルターガイスト・マルウィスプ》+《オルターガイスト・メリュシーク》の3体で《金色の魅惑の女王》をリンク召喚

⇒《金色の魅惑の女王》の効果で、デッキから《混沌なる魅惑の女王》をSS

⇒《混沌なる魅惑の女王》の効果で、墓地の《オルターガイスト・マルウィスプ》を自身に装備してデッキから《魅惑の女王LV5》をSS

 

 

⇒《金色の魅惑の女王》+《混沌なる魅惑の女王》+《魅惑の女王LV5》の3体で《金色の魅惑の女王》をリンク召喚し、効果でデッキから《混沌なる魅惑の女王》をSS

 

これで《混沌なる魅惑の女王》が出せました。

相手ターンに《混沌なる魅惑の女王》の効果で墓地の《魅惑の女王LV5》を装備すれば、さらに《魅惑の女王LV7》をSSでき、1妨害増えます。

 

(フリーチェーン装備、めっちゃ強い)

 

他にも、墓地に【オルターガイスト】もいるので、そのまま名称コピーするルートもありますね。

 

【名称コピーを活用】

 

《混沌なる魅惑の女王》の装備効果で、【オルターガイスト】の名称コピーをすると↓↓のメリットがあります。

 

①【オルターガイスト】LモンスターのL素材にできる

② 《オルターガイスト・プロトコル》などのコストに使える

 

①については、《オルターガイスト・ヘクスティア》が出しやすくなるのがいいですね。

 

 

【オルターガイスト】自体がそこまで展開力のあるテーマではないので、SSしやすい《混沌なる魅惑の女王》をL素材にできるなら便利だと思います。

 

手札に《オルターガイスト・プークエリ》があれば、さらに《オルターガイスト・プライムバンシー》まで行けますし、《オルターガイスト・ヘクスティア》のサーチ効果も使えます。

 

 

 

②については、《オルターガイスト・プロトコル》なら装備状態の【オルターガイスト】もコストにできるので、単純に《オルターガイスト・メリュシーク》をコストにすれば、サーチ効果が狙えます。

 

遊戯王/オルターガイスト・プロトコル(ノーマル)/サーキット・ブレイク

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《パーソナル・スプーフィング》も同じような動きができて面白そうです。

 

遊戯王/パーソナル・スプーフィング(ノーマル)/サーキット・ブレイク

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他にも《混沌なる魅惑の女王》で《オルターガイスト・ヘクスティア》を装備してコストにしてもサーチ効果が使えるのでよさそう。

 

【宮殿でメリュシーク呼べる】

 

最後に《魅惑の宮殿》について。

 

フィールド魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに3度まで使用できる。
(1):自分フィールドの魔法使い族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):自分フィールドの「魅惑の女王」効果モンスターは以下の効果を得る。
●自身の効果でカードを装備しているこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから攻撃力1500以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
(3):手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキから「魅惑の女王」モンスター1体を選び、手札に加えるか相手フィールドに特殊召喚する。

 

(2)効果の「デッキからATK1500以下の魔法使い族モンスターをSS」がポイントです。

《オルターガイスト・メリュシーク》はもちろん、多くの【オルターガイスト】が該当しており、臨機応変な対応ができます。

 

遊戯王/オルターガイスト・シルキタス(ノーマル)/サーキット・ブレイク

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《魅惑の宮殿》自体は《魅惑の舞》でサーチできるため、安定した運用ができますね。

 

 

ではでは。