【前回の少考察】
《オルターガイスト・メリュシーク》1枚から《竜王絶火ゾロア》を融合召喚するルートを取り上げています。
【好きな永続罠をサーチ】
今回のキーカードは《ファラオニック・アドベント》。
好きな永続罠カードをサーチできるという強力な効果をもっていますが、発動コストとして場の【天使族】【悪魔族】【爬虫類族】をリリースするのが難しい。
いろいろ方法はありますが、悪魔族の《No.60 刻不知のデュガレス》の効果で、墓地から《ファラオニック・アドベント》をSSするのがスムーズです。
《ファラオニック・アドベント》は《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから落とせるのもポイントで、↑↑の《No.60 刻不知のデュガレス》と組み合わせれば、そのまま《ファラオニック・アドベント》の効果までいけますね。
《マジシャンズ・ソウルズ》自体は《イリュージョン・オブ・カオス》の効果でサーチできるため、安定した運用が可能です。
【展開ルート】
それでは、展開ルートを書いていきます。
初動は【白き森】です。
《白き森のシルヴィ》から展開します。
なお、今回のルートはカジュアルを想定したもので、妨害を目的としたものではないことをご了承ください。同じ初動で複数の妨害を立てることもでき、それは別記事で書いています。
手札:《白き森のシルヴィ》+《マジシャンズ・ソウルズ》
盤面:《ファラオニック・アドベント》+《御影志士》+手札に好きな永続罠カード+《天獄の王》+《マジシャンズ・ソウルズ》+1ドロー
《白き森のシルヴィ》を通常召喚し、効果でデッキから《白き森の魔女》をサーチ
⇒《白き森の魔女》を発動し、デッキから《白き森の聖徒リゼット》をサーチ
⇒《白き森の聖徒リゼット》の効果で、手札から自身をSS
⇒《白き森のシルヴィ》+《白き森の聖徒リゼット》の2体で《白き森の魔性ルシエラ》をシンクロ召喚
チェーン1:《白き森の魔性ルシエラ》
チェーン2:《白き森の聖徒リゼット》
⇒《白き森の聖徒リゼット》の効果で、デッキから《罪宝の囁き》をサーチ
⇒《白き森の魔性ルシエラ》の効果で、場の《白き森の魔女》を墓地へ送って、デッキから《白き森のリゼット》をサーチ
⇒《白き森のリゼット》の効果で、手札の《罪宝の囁き》を墓地へ送って、手札から自身をSSし、デッキから《白き森のルシア》をサーチ
⇒《罪宝の囁き》の効果で、墓地から自身をセット
⇒《白き森のルシア》の効果で、手札から自身をSS
⇒《白き森のルシア》の効果で、場の《罪宝の囁き》を墓地へ送って1ドロー
⇒《マジシャンズ・ソウルズ》の効果で、デッキから《ファラオニック・アドベント》を墓地へ送って、手札から自身をSS
⇒《白き森の魔性ルシエラ》+《白き森のリゼット》の2体で《白き森の妖魔ディアベル》をシンクロ召喚
⇒《白き森の妖魔ディアベル》の効果で、墓地から《罪宝の囁き》を回収
⇒《白き森のシルヴィ》の効果で、墓地の《白き森の魔性ルシエラ》をEXデッキに戻して、墓地から自身をSS
⇒《白き森のシルヴィ》+《白き森のルシア》の2体で《No.60 刻不知のデュガレス》をエクシーズ召喚
⇒《No.60 刻不知のデュガレス》の効果で、X素材2つ取り除いて、墓地から《白き森のシルヴィ》をSS
⇒《白き森のルシア》の効果で、場の《白き森の妖魔ディアベル》をEXデッキに戻して、墓地から自身をSS
⇒《白き森のシルヴィ》+《白き森のルシア》の2体で《御影志士》をエクシーズ召喚
⇒《御影志士》の効果で、デッキから《天獄の王》をサーチ
⇒《罪宝の囁き》を発動し、場の《マジシャンズ・ソウルズ》を手札に戻して、墓地から《ファラオニック・アドベント》をSS
⇒《ファラオニック・アドベント》の効果で、場の《No.60 刻不知のデュガレス》をリリースして、デッキから好きな永続罠カードをサーチ
これで好きな永続罠カード+《天獄の王》をサーチできました。
この後の展開としては、《天獄の王》の効果で自身を公開してターンエンド ⇒ サーチしてきた永続罠カードを相手ターンに発動すれば、そのまま《天獄の王》をSSして好きな魔法・罠カードをセットできますね。
一応《マジシャンズ・ソウルズ》のドロー効果も未使用なので、要らない魔法・罠カードがあればドローに変換しておきましょう。
いま考えているデッキで、この動きがドンピシャにハマったので、今回の記事を書きました。何かの役に立てば幸いです。
ではでは。














