【《黒薔薇の破滅竜》】
シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/植物族/攻2400/守1800
植物族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの効果を発動する度に、相手に600ダメージを与え、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は600ダウンする。
(2):自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。
EXデッキから「ブラック・ローズ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地からレベル4以下の植物族チューナー1体を特殊召喚する。
7月26日発売予定の DOOM OF DIMENSIONS に収録されます。
《ブラッド・ローズ・ドラゴン》以来の《ブラック・ローズ・ドラゴン》のリメイクカード。
あちらがアニメ5D'sの不動遊星(《スターダスト・ドラゴン》)を意識した効果だったのに対し、こちらは使い手の十六夜アキ(《ブラック・ローズ・ドラゴン》)に沿った効果になっています。
↑↑の2体と違って《黒薔薇の破滅竜》は【植物族】なのが特徴ですね。「竜」なのに【植物族】という、遊戯王にはよくある種族詐欺。
素材指定も「【植物族】チューナー+チューナー以外のモンスター」となっており、《レッド・ローズ・ドラゴン》や《黒薔薇の魔女》が使えない点には注意が必要です。
一応、同パック収録の《黒薔薇の華園》で種族変更はできるものの、いつも握れる訳ではないですし、なかなか不便な気はします。
とはいえ、《ガーデン・ローズ・フローラ》+ローズトークン1体でシンクロ召喚できたり、出張パーツ的な使い方も面白そうです。
(かわいい)
【植物族】サポートを受けられるので《瓔珞帝華-ペリアリス》で蘇生ができるのもいいですね。
ちなみに《瓔珞帝華-ペリアリス》は【光属性・植物族】なので【エンシェント・フェアリー】系のカードとも相性が良いです。《妖精獣レグルス》+《妖精胞スポーア》で《黒薔薇の破滅竜》のシンクロ召喚も可能ですし、組み合わせるのもありでしょう。
【ブラックローズドラゴンをS召喚扱いでSS】
《黒薔薇の破滅竜》の(2)効果は、お互いのメインフェイズに、自身をリリースしてEXデッキから《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚扱いでSSするというもの。
《クロス・ローズ・ドラゴン》と似た効果ですが、こちらの方がコストも軽く使いやすそうですね。
フリーチェーンで《ブラック・ローズ・ドラゴン》のぶっぱ効果が使えるのは魅力ですが、《ブラック・ローズ・ドラゴン》は「時に発動できる」効果なので「タイミングを逃す」ことがある点には要注意です。
具体的には、相手の効果にチェーンして《黒薔薇の破滅竜》の効果で《ブラック・ローズ・ドラゴン》をSSすると、タイミングを逃してしまい、ぶっぱ効果が使えません。これはなかなか痛い。プレイングの腕が試されますね。
【じわじわ痛めつけるバーン】
《黒薔薇の破滅竜》の(1)効果は、相手モンスターが効果を発動する度に、相手に600ダメージを与え、すべての相手モンスターの攻撃力を600ダウンさせるというもの。
《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》と似た効果ですが、600という数値は《憎悪の棘》と同じなので、十六夜アキを意識した効果と思われます。
《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》もそうですが、現代遊戯王ではモンスター効果を発動しまくるのが当たり前になっているので、「度に」バーンダメージは普通に強いです。
《黒薔薇の破滅竜》を2~3体並べたら、なかなかキツい盤面になるかもしれませんね。
ではでは。













