【列車について】
【列車】は、レベル10・ランク10を中心とした大型エクシーズテーマです。打点が高く、豪快なワンショットキルを決められるのが特徴です。
「特急」「機関車」など、【列車】以外のカードも【列車】のカテゴリーに含められることが多く、【列車】を指定するサポートカードは特にありません。【地属性・機械族】が多いので、そちらのサポートが中心になりますね。
サポートカードも個性的で、《緊急ダイヤ》《転回操車》《掃射特攻》など、カード名に共通のワードがありません。癖のあるテーマであることは間違いないでしょう。
【新規まとめ】
そんな【列車】が 1月24日発売予定の BLAZING DOMINION で強化されます。
アニメ「遊戯王ZEXAL」では神月アンナが使用しており、人気の高いテーマです。久しぶりの強化で、嬉しい人も多いのではないでしょうか。
これまでバラバラだったサポートカードがピンポイントでサーチできるようになったり、妨害カードが増えたり、新たなエースカードが登場するなど、面白い強化になっていると思います。
【《重装騎士バベルデッカー》】
効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻 500/守3000
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
手札から機械族・地属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):相手がカードの効果を発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。
機械族・地属性・ランク10のXモンスター1体を自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
新たなレベル10で、《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》のようにリリースなしで召喚できます。
(2)効果で、手札から【地属性・機械族】をSSできるのも優秀です。
(3)効果で、いきなり自身の上に【ランク10・地属性・機械族】を重ねてエクシーズ召喚できるのは脅威。
自分メインフェイズのみで、かつ受け身とはいえ、条件は緩いです。相手が妨害カードを使っただけで、いつでも打てるようになるのが面白そうですね。
【《夜光列車ブルートラベラー》】
効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻2500/守2500
このカード名の、(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「機関連結」か「転回操車」1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の他の機械族・地属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1)効果は、自身を手札から捨てて、デッキ・墓地から《機関連結》or《転回操車》をサーチ・回収するというもの。
攻守が同じ【機械族】なので【機巧】とも相性が良いですね。
【《特別ダイヤ》】
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「臨時ダイヤ」か「緊急ダイヤ」1枚を手札に加える。
その後、相手フィールドに「ダイヤグラムトークン」(機械族・地・星10・攻/守3000)1体を特殊召喚できる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地・除外状態の機械族・レベル10モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドのカード1枚を墓地へ送り、対象のモンスターを特殊召喚する。
(1)効果は、デッキから《臨時ダイヤ》《緊急ダイヤ》をサーチするというもの。
強力な《緊急ダイヤ》をサーチできるようになったのは大きいですね。カジュアル界隈にも影響がありそうです。
(2)効果の蘇生・帰還効果も優秀で、自分のカードを墓地へ送るところも上手く活用していきたいところ。
【《超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット》】
エクシーズ・効果モンスター
ランク10/地属性/機械族/攻5000/守3000
レベル10モンスター×3
「超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット」は1ターンに1度、手札を1枚捨て、自分フィールドの「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」の上に重ねてX召喚する事もできる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX素材を持ち、相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
その効果を無効にし破壊する。
その後、相手に1000ダメージを与える。
(2):自分エンドフェイズに発動する。
このカードのX素材を1つ取り除くか、このカードを破壊する。
新たな【超弩級砲塔列車】。攻撃力5000の圧力がすごい。
攻撃力5000と、イラストやカード名の【ロケット】を見る限り、《爆走特急ロケット・アロー》を意識しているようです。
1ターンに1度、手札コスト1枚で《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の上に重ねてエクシーズ召喚できます。《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》以外の選択肢ができたのは面白いです。
(1)効果は、相手モンスターの効果発動を無効にして破壊し、1000バーンを与えるというもの。妨害持ちの【列車】は初で、ワンショットキルの成功率が上がりそう。
(2)効果の自壊デメリットには要注意ですね。
【《超弩級砲塔列車フライング・ランチャー》】
エクシーズ・効果モンスター
ランク10/地属性/機械族/攻3800/守3000
レベル10モンスター×2
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX召喚した場合に発動できる。
デッキから機械族・地属性モンスター1体か「掃射特攻」1枚を手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに機械族モンスター1体を召喚できる。
(3):このカードのX素材を任意の数だけ取り除き、その数だけフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
こちらも新たな【超弩級砲塔列車】。
「フライング・ランチャー」はアンナが使うバズーカの名前であり、アニメファンを意識したネーミングになっています。《爆走軌道フライング・ペガサス》との関連もありそうですね。
(1)効果は、X召喚時に、デッキから【地属性・機械族】or《掃射特攻》をサーチするというもの。
《掃射特攻》自体は強力なカードなので、サーチできるようになったのは大きいです。(3)効果の魔法・罠カード破壊も、《掃射特攻》を意識したものでしょう。
(2)効果で召喚権を追加できるので、(1)効果で↑↑の《爆走軌道フライング・ペガサス》をサーチしてそのまま追加召喚、の流れは強そうです。
ではでは。
















