赤き竜 ケッツァーコアトル【墓地からSモンスターを可能な限りSS】

 

【《赤き竜 ケッツァーコアトル》】

 

シンクロ・効果モンスター
星12/闇属性/ドラゴン族/攻   0/守   0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚した場合に発動できる。
自分の墓地からドラゴン族Sモンスターを可能な限り特殊召喚する。
このターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードの攻撃力は、自分フィールドの他のSモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
(3):相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
自分フィールドの他のドラゴン族Sモンスター1体をEXデッキに戻し、その発動を無効にする。

 

3月20日発売予定の LIMIT OVER COLLECTION-THE RIVALS-に収録されます。

 

 

《赤き竜》+5体のシグナー竜が並ぶ壮観なイラストで、オーバーフレーム仕様にぴったりですね。

 

《赤き竜》のリメイクカードですが、本家とは違い【闇属性・ドラゴン族】となっています。

 

 

そのおかげで【レッド・デーモン】の「【闇属性】SモンスターしかSSできない」制約を気にせずシンクロ召喚できるのがポイント。素材指定もないため、自然な流れで出せます。

 

 

 

 

【墓地からSモンスターを可能な限りSS】

 

《赤き竜 ケッツァーコアトル》の(1)効果は、S召喚時に墓地から【ドラゴン族】Sモンスターを可能な限りSSするというもの。

 

SSしたモンスターにデメリットは発生しないため、ふつうに効果も使えますし攻撃もできます。《シンクロ・オーバートップ》の強化版と言っていいでしょう。

 

 

さらに(2)効果で、他のSモンスターの元々の攻撃力の合計分だけ自身の攻撃力をアップできます。《集いし願い》並みの打点アップも狙えますね。

 

 

《輪廻独断》で墓地を【ドラゴン族】にするのも面白くて、他種族の連続シンクロ系テーマと組み合わせる方向もよさそうです。

 

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一斉蘇生+打点アップは【ジャンク・ウォリアー】のテーマイメージとも重なります。パワーを結集する展開は、いつの時代もロマン。

 

 

 

この効果を発動した後はSSができなくなるので、最後の〆で使うことになりそうです。

元々の展開力が高いデッキだと、《赤き竜 ケッツァーコアトル》を使う前に場が埋まってしまい、逆に使いづらいこともあるかもしれません。

↑↑の【レッド・デーモン】もかなり展開力がアップしているので、採用する場合はルートをよく検討しましょう。

 

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【モンスター効果を妨害】

 

《赤き竜 ケッツァーコアトル》の(3)効果は、相手モンスターの効果発動時に、自分フィールドの他の【ドラゴン族】SモンスターをEXデッキに戻して、その発動を無効にするというもの。

 

場のSモンスターが減ってしまうので、(2)効果でアップした攻撃力は下がってしまいますが、モンスター効果を妨害できるのは強力ですね。

 

(1)効果と(3)効果がしっかり噛み合っており、LIMIT OVER COLLECTION の収録カードの中でもポテンシャルは高めだと思います。発売が楽しみです。

 

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ではでは。