【《ブラック・ローズ・ドラゴン/バスター》】
効果・特殊召喚モンスター
星9/炎属性/ドラゴン族/攻2900/守2300
このカードは通常召喚できず、「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
このカードをデッキに戻し、フィールドのモンスター1体の攻撃力を0にする。
(2):このカードが特殊召喚した場合、または相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
フィールドのカードを全て破壊する。
(3):このカードが破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から「ブラック・ローズ・ドラゴン」1体を特殊召喚する。
3月19日発売予定のザ・ヴァリュアブル・ブックEX6に収録されます。
ついに《ブラック・ローズ・ドラゴン》が【/バスター】化。
全体破壊と破壊時の蘇生効果((3)効果)の相性が良く、待望の【/バスター】化と言っていいでしょう。
強化された【/バスター】サポートを受けられるのはもちろん、【ローズ・ドラゴン】も強化されたばかりなので、サーチ・回収には困りませんね。
【モンスター1体の攻撃力を0に】
《ブラック・ローズ・ドラゴン/バスター》の(1)効果は、手札の自身をデッキに戻し、場のモンスター1体の攻撃力を0にするというもの。
本家の《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果を意識したもので、やや地味な印象ですが、【/バスター】は高打点のモンスターや戦闘を補助するカードが多く、ワンショットキルのサポートとして優秀だと思います。
自分モンスターも攻撃力を0にできるため、【レプティレス】や攻撃力0サポートカードと相性が良いですね。面白いコンボができそう。
【場のカードを全破壊】
《ブラック・ローズ・ドラゴン/バスター》の(2)効果は、自身のSS時・相手フィールドにモンスターがSSされた場合に、場のカードを全て破壊するというもの。
相手のSS時まで反応するのは《月華竜ブラック・ローズ》を意識しているようで面白いです。
欲をいえば相手フィールドだけの全破壊にしてほしかったとは思いますが、《ブラック・ガーデン》や《漆黒の薔薇の開華》でトークン生成した時にも全破壊が狙えるので、うまく使えば強力な妨害として機能しそう。
《漆黒の薔薇の開華》は、場の《ブラック・ローズ・ドラゴン》を一時的に場から逃がせるので、
《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊を発動
⇒《漆黒の薔薇の開華》の墓地効果をチェーンして発動し、《ブラック・ローズ・ドラゴン》を逃がす
⇒《バスター・モード》をセットしてエンド
(次スタンバイに《ブラック・ローズ・ドラゴン》が帰還)
⇒《バスター・モード》を発動し、《ブラック・ローズ・ドラゴン》をリリースして、デッキから《ブラック・ローズ・ドラゴン/バスター》をSS
という流れも可能です。
かっこいいカードですし、活用法をいろいろ考えていきたいですね。
ではでは。








