【Sinについて】
【Sin】は、デッキ・EXデッキからモンスターを除外して、そのモンスターを【Sin】化させたモンスターを展開していく【闇属性】テーマです。
フィールド魔法がないと自壊するデメリットがあるため、フィールド魔法は必須。【地縛神】みたいな感じですね。
大型モンスターが多いのも魅力で、攻撃力5000の《Sin トゥルース・ドラゴン》、攻撃力4000の《Sin パラダイム・ドラゴン》がいきなり出せるのは他にはない特徴です。
映画で使用されたこともあって、古いテーマながら根強い人気があります。これまでも何度か強化がありました。
《Sin Territory》がなかなかハチャメチャな効果なのですが、現代遊戯王ではそんなに派手に見えないのが怖い。
【新規まとめ】
そんな【Sin】が、2月28日発売予定の LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-で強化されます。
そもそも【Sin】が「HERO」なのか疑問はありますが、まぁ細かいことは抜きにして強化されたことはめでたいですね。
新たなサーチカードや、キーカードの《Sin World》を直接持ってこれるサポートカードなど、デッキの安定感を高める新規カードとなっています。
【《Sin Paradigm Shift》】
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。
(1):自分のデッキ・墓地から「Sin World」1枚を選び、手札に加えるか自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。
その後、デッキ・EXデッキから「Sin」モンスター1体を召喚条件を無視して守備表示で特殊召喚する。
その後、相手フィールドに攻撃力2500以上のモンスターが存在する場合、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで2500ダウンする。
LP半分を払って手札から発動できる、即発動系の罠カード。
(1)効果は、デッキ・墓地から《Sin World》をサーチするかフィールドゾーンに直接置き、さらにデッキ・EXデッキから【Sin】1体を召喚条件を無視してSSするというもの。
↑↑の《Sin パラダイム・ドラゴン》は、場に《Sin World》があることを要求しているので、《Sin Paradigm Shift》1枚から一気に出せるようになるのは面白いですね。
一応EXデッキからも出せますが、EXデッキの【Sin】には現状《Sin パラドクス・ドラゴン》ぐらいしかおらず、S召喚せずに出すメリットもないため、今後の強化待ちになりそうです。
個人的には、デッキから《Sin パラドクス・ギア》を呼べるのも面白いなと思っています。
《Sin World》があるので、サーチ効果の条件も満たせますし、さらなる展開につなげられます。《Sin パラレルギア》からのシンクロ召喚もいいでしょう。
【《Sin Force》】
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを以下の効果を持つ装備カード扱いでそのモンスターに装備する。
●装備モンスターは魔法カードの効果を受けない。
●1ターンに1度、発動できる。
このカードを破壊し、デッキから「Sin」カード1枚を手札に加える。
(2):フィールドゾーンにカードが存在する場合、自分の墓地からこのカードと「Sin」カード1枚を除外して発動できる。
フィールドのモンスターを全て破壊する。
(1)効果は、場のモンスターに自身を装備し、魔法カード耐性付与 or【Sin】をサーチするというもの。
装備するのは【Sin】以外でもいいので、単体で出張ギミックとして使うのも面白そうです。《ラーニング・エルフ》でデッキからセットできるので、合わせて採用してもいいでしょう。
【Sin】サーチ効果は、《Sin Selector》以来の万能サーチとなっていて、さらに安定感がアップしますね。
(2)効果は、墓地から自身+【Sin】を除外することで、場のモンスターを全て破壊するというもの。なかなか豪快です。
「フィールドゾーンにカードが存在する」という条件も、↑↑の《Sin Paradigm Shift》や《Sin Territory》で簡単に満たせるので、そこまで厳しくはないでしょう。
ではでは。
















