【《シンクロ・エマージェンシー》】
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):手札からモンスター1体を効果を無効にして特殊召喚する。
EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、さらにデッキから「シンクロン」モンスター1体を特殊召喚できる。
このカードの発動後、次のターンの終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
Sモンスター1体のS召喚を行う。
2月28日発売予定の LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-に収録されます。
【シンクロ】なので《デュエリスト・ジェネシス》でサーチできます。
イラストに《ジャンク・デストロイヤー》《ターボ・ウォリアー》《ロード・ウォリアー》《ニトロ・ウォリアー》《ジャンク・ウォリアー》が並んでいるのは、遊戯王5D'sのOP映像をもじったものですね。
(始まりはいつだって キミ次第)
【手札からSS+デッキからシンクロンを呼べる】
《シンクロ・エマージェンシー》の(1)効果は、手札からモンスター1体をSSし、相手フィールドにEXデッキから出たモンスターがいる場合には、さらにデッキから【シンクロン】をSSできるというもの。
手札からSSしたモンスターは効果が無効になるものの、↓↓の(2)効果でS素材にするのが主な目的なので、大きな問題にはならないでしょう。
一応【キラーチューン】なら、「フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、手札のチューナー1体もS素材にできる。」という効果外テキストがあるので、効果が無効になっていても手札のチューナーを素材としてS召喚できて相性が良いです。
(1)効果の発動後、次のターン終了時までEXデッキからSモンスターしか出せなくなるので、出張ギミックとして使う際には注意しましょう。
《調和ノ天救竜》もそうですが、「次のターン終了時まで」は意外と忘れやすいですからね。
【後攻0ターンシンクロ】
《シンクロ・エマージェンシー》の最大のポイントは、相手フィールドにのみモンスターがいる場合は手札からも発動できるという点です。
そして(2)効果で、墓地の自身を除外して、フリーチェーンでS召喚できるので、↑↑の(1)効果と合わせれば、後攻0ターンシンクロが可能になります。すごい時代になりました。
『シンクロ=同調、エマージェンシー=緊急』だと考えると、《シンクロ・エマージェンシー》は《緊急同調》のリメイクと考えることもできそうです。
《Sin Paradigm Shift》もそうでしたが、これからの時代は「手札から即発動できる罠カード」です。
「セットしたターンに即発動できるのは当たり前」のレベルに、私たちは突入しているのかもしれませんね。
ではでは。








