【前回の少考察】
強化される【トゥーン】の展開ルートを取り上げています。
【三幻魔について】
【三幻魔】は《降雷皇ハモン》《幻魔皇ラビエル》《神炎皇ウリア》の総称……だったのですが、4月25日発売予定の CHAOS ORIGINS で正式にテーマ化されることとなりました。
上記の3体がリメイクされ、《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》《無窮の三幻魔-幻魔皇ラビエル》《劫火の三幻魔-神炎皇ウリア》となります。
テーマの特徴としては、キーカードの《三幻魔の失楽園》で【三幻魔】を展開していきます。
(1)効果のコストは3枚の墓地送りと重いですが、ここを《三幻魔の殉教者》《三幻魔の霹靂》《三幻魔の神淵》の増殖効果でコストを確保するのが基本的な流れです。
《三幻魔の失楽園》の効果でSSした【三幻魔】には「魔法・罠カードの効果を受けない」耐性が付くので、3体並べるだけでも十分に強いですね。
【展開ルート】
それでは、展開ルートを書いていきます。
初動は、一気に【三幻魔】3枚をサーチする《三幻魔解放》です。
手札:《三幻魔解放》+1枚
結果:《無窮の三幻魔-幻魔皇ラビエル》+《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》+《劫火の三幻魔-神炎皇ウリア》+《三幻魔の失楽園》+2ドロー
《三幻魔解放》を発動し、デッキから《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》+《三幻魔の殉教者》+《三幻魔の操世者》をサーチし、《三幻魔の殉教者》+《三幻魔の操世者》を捨てる
⇒《三幻魔の操世者》の効果で、墓地から自身を除外して、墓地から《三幻魔の殉教者》をSS
⇒《三幻魔の殉教者》の効果で、デッキから《三幻魔の神淵》を置く
⇒《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》の効果で、自身を見せてデッキから《三幻魔の霹靂》をサーチして手札1枚を捨てる
⇒《三幻魔の霹靂》を発動し、効果でデッキから《三幻魔の霹靂》×2枚を置き、さらに手札の《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》を見せてデッキから《三幻魔の失楽園》を置く
⇒《三幻魔の失楽園》の効果で、場の《三幻魔の霹靂》×3枚を墓地へ送って、デッキから《無窮の三幻魔-幻魔皇ラビエル》をSS
⇒《三幻魔の殉教者》の効果で、デッキから《三幻魔の殉教者》×2体をSS
⇒《三幻魔の神淵》の効果で、デッキから《三幻魔の神淵》×2枚を置く
⇒《三幻魔の失楽園》の効果で、場の《三幻魔の殉教者》×3体を墓地へ送って、デッキから《罪禍の三幻魔-降雷皇ハモン》をSS
⇒《三幻魔の失楽園》の効果で、場の《三幻魔の神淵》×3枚を墓地へ送って、デッキから《劫火の三幻魔-神炎皇ウリア》をSS
魔法・罠カード耐性のある【三幻魔】3体が並びました。ATK4000が2体と、《劫火の三幻魔-神炎皇ウリア》は自身の効果でATK3000になっています。強いですね。
ここから《混沌の三幻魔》を出すこともでき、手札に《次元融合殺》があれば、さらにもう1体の《混沌の三幻魔》を融合召喚できます。
【三幻魔】は「手札を見せる」が基本なので、手札公開系のカードに弱いのが気になるところですが、豊富なサーチカードと豪快な展開が面白いテーマです。
引き続き展開ルートを考えていきたい。
ではでは。












