【《ナチュル・ローズウィップ》】
チューナー(効果モンスター)
星3/地属性/植物族/攻 400/守1700
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。
旧テキスト仕様の古いカードです。初登場は2008年。
デュエルターミナル出身ですが、TERMINAL WORLD シリーズでの再録はありませんでした。
【ナチュル】なので《ナチュル・モルクリケット》や《ナチュルの神星樹》でデッキから呼べますね。
【魔法・罠カードの発動を1回までに制限】
《ナチュル・ローズウィップ》の効果は、自身が存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できないというもの。
【閃刀】【巳剣】【絢嵐】など、魔法カードを連打するテーマにとっては脅威になります。
今後登場する【トゥーン】も、《完全なる世界 トゥーン・ワールド》を連打するデッキなので、この効果が刺さるでしょう。
1度の発動は許してしまいますが、《ドロール&ロックバード》と同じように考えれば、その後の発動を許さないことのほうが現代遊戯王では価値があるということですね。
(1回目のサーチはしゃあない)
【MDでは禁止に】
そんな《ナチュル・ローズウィップ》ですが、マスターデュエルの制限改定でいきなり禁止カードに指定され話題になっています。
《キラーチューン・キュー》でデッキから呼べるのが大きな要因。チューナーなのが仇となりました。いくらステータスが貧弱とはいえ、簡単に呼べちゃうなら話は別です。
最近のデュエルシーンでは、永続効果や残存効果による妨害が優位になりつつあります。単発での妨害では簡単に貫通されてしまうからですね。
OCGで《ナチュル・ローズウィップ》が禁止になるかというと正直疑問ですが、こういう永続効果による妨害はことごとく規制されてきているので、暴れようによっては十分ありえそうです。
現代遊戯王、魔境すぎる。
ではでは。
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