【前回の少考察】
【三幻魔】デッキに【Sin】を採用するメリットについて書いています。
【永続罠のサーチ】
永続罠のサーチ要員として、本ブログでもたびたび取り上げたのが《ファラオニック・アドベント》。
効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの攻撃力は、お互いのフィールド・墓地の永続罠カードの数×300アップする。
(3):自分フィールドの天使族・悪魔族・爬虫類族モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから永続罠カード1枚を手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
場の【天使族・悪魔族・爬虫類族】をリリースすることで、永続罠カードをサーチできます。なかなか癖が強いですね。
このカードはもちろん【天使族・悪魔族・爬虫類族】ではないので、リリース要員を別で確保する必要があります。
自然に条件を満たせるのは《No.60 刻不知のデュガレス》でしょう。《ファラオニック・アドベント》を蘇生できる【悪魔族】というだけで相性抜群。
以前、本ブログでは《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから落として《No.60 刻不知のデュガレス》で釣る動きを紹介しています。
その後も《バスター・スナイパー》で《ファラオニック・アドベント》の種族を変えるなど、いろいろな方法を考えてきました。
そんな中で【バスター・モード】が強化されたり、《三英の相剣師》で《ファラオニック・アドベント》がサーチできるようになったり、と便利なカードが増えました。このタイミングで改めて展開ルートを考えてみた次第です。
【展開ルート】
それでは、展開ルートを紹介します。
今回の初動札は《サイキック・リフレクター》です。今も昔も強い1枚。
手札:《サイキック・リフレクター》
結果:《ファラオニック・アドベント》+好きな永続罠カード
《サイキック・リフレクター》を通常召喚し、デッキから《バスター・ビースト》をサーチ
⇒《バスター・ビースト》の効果で、手札から自身を捨てて、デッキから《バスター・モード》をサーチ
⇒《サイキック・リフレクター》の効果で、手札の《バスター・モード》を見せ、墓地から《バスター・ビースト》をSS(レベルを3上げる)
⇒《サイキック・リフレクター》+《バスター・ビースト》の2体で《ナイトウィング・プリースト》をシンクロ召喚
⇒《ナイトウィング・プリースト》の効果で、手札の《バスター・モード》を捨てて、デッキから《バスター・スナイパー》をSS
⇒《バスター・スナイパー》の効果で、自身をリリースしてデッキから《バスター・リッチー》をSS
⇒《バスター・リッチー》の効果で、墓地から《バスター・スナイパー》をSS
⇒《バスター・スナイパー》の効果で、EXデッキから【天使族・悪魔族・爬虫類族】のSモンスターを見せ、場の《ナイトウィング・プリースト》の種族を【天使族・悪魔族・爬虫類族】に変更
⇒《バスター・リッチー》+《バスター・スナイパー》の2体で《三英の相剣師》をシンクロ召喚し、効果でデッキから《ファラオニック・アドベント》をサーチ
⇒《ファラオニック・アドベント》の効果で、場の《三英の相剣師》をリリースして、手札から自身をSS
⇒《ファラオニック・アドベント》の効果で、場の《ナイトウィング・プリースト》をリリースして、デッキから好きな永続罠カードをサーチ
EXデッキの枠を喰うのはちょっと気になりますが、カジュアルデッキで使う展開ルートとしては割とコンパクトに収まっていて十分使えると思います。
いま改めて【時械神ARG☆S】デッキを見直していて、新しい構築を考えています。今回のコンボも取り入れられたらいいなと思いますね。
ではでは。












