【セネトについて】
【セネト】は、9月5日発売予定のデッキビルドパック-グロリアス・ヴィクターズ-に収録される新テーマ。
大型儀式モンスターと通常モンスターを軸として展開していきます。
イラストは古代エジプトをイメージさせるもので、カード名もファラオ関連のものが多いです。実際に「セネト」というボードゲームも存在したようですね。
エースモンスターは攻撃力5000の儀式モンスターで、フリーチェーン妨害+耐性持ちという破格の性能になっています。
【新規まとめ】
それでは、【セネト】を紹介していきます。
【《セネトの啓示者-ネフェルタリ》】
効果モンスター
星4/光属性/アンデット族/攻 0/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、このカードを墓地へ送って発動できる。
自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを2枚まで選び、お互いに確認する。
その後、その数だけデッキから「セネト」魔法カードを自分フィールドにセットする。
(2):相手ターンに、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで自分フィールドの儀式モンスター1体に装備する。
【セネト】の初動札。【アンデット族】なので、墓地送り・蘇生手段が多いのはありがたい。
(1)効果は、召喚・SS時に自身を墓地へ送って、手札・デッキ・場・墓地から通常モンスターを2枚まで選び、その数だけデッキから【セネト】魔法カードをセットするというもの。
↓↓の《光帰への契り》《光帰葬魂の儀》をセットして、サーチ・儀式につなげていきます。
(2)効果で、相手ターンに、墓地から通常モンスターを自分フィールドの儀式モンスターに装備できます。これで【セネト】儀式モンスターに耐性を付与できます。
【《セネトナクト・スフィンクス》】
儀式・効果モンスター
星12/闇属性/アンデット族/攻5000/守2500
「セネト」カードにより降臨
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「セネトナクト・スフィンクス」以外の「セネト」カード1枚を手札に加える。
(2):装備カードを装備しているこのカードは相手が発動した効果を受けない。
(3):自分・相手ターンに、自分フィールドの表側表示の通常モンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。
その後、自分の墓地から通常モンスター1体を特殊召喚できる。
【セネト】のエースモンスター。レベル12の儀式モンスターです。
(2)効果の効果耐性、(3)効果のフリーチェーンで相手モンスターをすべて裏守備にする効果ともに強力ですが、(1)効果で、手札から自身を捨てて、デッキから【セネト】をサーチまでできます。強すぎる。
(2)効果で耐性を付与するための装備カードは、↑↑の《セネトの啓示者-ネフェルタリ》や↓↓の《光帰葬魂の儀》で用意していきます。(3)効果のコストも同時に確保できますね。
【《光帰葬魂の儀》】
フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、発動できる。
レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)の通常モンスターカードを墓地へ送り(同名カードは1枚まで)、自分の手札・墓地から「セネト」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
その後、そのモンスターに自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備できる。
(2):自分がトークン以外の通常モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
自分は1枚ドローする。
(1)効果は、《高等儀式術》のように、手札・デッキ・場の通常モンスターをコストにして【セネト】を手札・墓地から儀式召喚するというもの。
墓地からも儀式召喚できるので、《セネトナクト・スフィンクス》の効果で《光帰葬魂の儀》をサーチして発動するだけで儀式召喚+装備までいけます。ここだけを出張させて、通常モンスターを墓地へ送るギミックとするのもよさそう。
(1)効果には、名称ターン1の制限がないのもポイント。サーチ・回収手段は複数あるので、2~3回の発動も狙えます。
(2)効果の1ドローも強力。発動自体は、↓↓の《光帰への契り》のSS効果で簡単にできます。
【《光帰への契り》】
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「セネト」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分が「セネト」儀式モンスターを手札から捨てた場合、このカードを除外して発動できる。
捨てたモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、効果モンスター以外の融合モンスター1体をEXデッキから通常モンスターカード扱いで特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できず、自分はアンデット族以外のモンスターの効果を発動できない。
(1)効果で、デッキから【セネト】モンスターをサーチできます。↑↑の《セネトナクト・スフィンクス》をサーチして、あちらの効果でさらにサーチすると、(2)効果につながります。
(2)効果は、【セネト】儀式モンスターが手札から捨てられた場合、墓地から自身を除外して、その攻撃力以下の融合モンスター(効果モンスター以外)をEXデッキから通常モンスター扱いでSSできるというもの。
《セネトナクト・スフィンクス》なら攻撃力5000以下までSSできるので《青眼の究極竜》とかも出せますね。
【《光帰の旅-『セネト』》】
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを以下の数だけ選び、お互いに確認する。
その後、その数によって以下の効果を適用する。
この効果で手札のカードを確認した場合、さらに自分は1枚ドローできる。
●2枚:効果モンスターを除く、レベル8以下の融合モンスター1体をEXデッキから通常モンスターカード扱いで特殊召喚する。
●3枚:デッキの「セネト」モンスター1体または自分の墓地の通常モンスター1体を特殊召喚する。
デッキから【セネト】をSSできる展開札です。↑↑の《セネトの啓示者-ネフェルタリ》や↓↓の《セネトの啓示者-アメンホテプ》をSSしていきましょう。
【《セネトの啓示者-アメンホテプ》】
効果モンスター
星4/光属性/アンデット族/攻 0/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、このカードを墓地へ送って発動できる。
自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを2枚まで選び、お互いに確認する。
その後、その数だけデッキから「セネト」罠カードを自分フィールドにセットする。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の通常モンスターを3体まで対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻す。
「アメンホテプ3世」がモチーフ。
(1)効果で、召喚・SS時に自身を墓地へ送り、手札・デッキ・場・墓地から通常モンスターを2枚まで選び、その数だけデッキから【セネト】罠カードをセットするというもの。
↑↑の《セネトの啓示者-ネフェルタリ》の罠カードver.ですが、こちらも非常に強力。
↓↓の《光器の降雷》《光器の瀑布》をもってくることで、堅い盤面が完成しますね。
【《光器の降雷》】
カウンター罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに通常モンスターか「セネト」儀式モンスターが存在し、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(2):自分フィールドの通常モンスターカードの攻撃力の合計が3000より高い場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・墓地から「光器の降雷」以外の「セネト」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
(1)効果は、条件付きではあるものの、魔法・罠カードの発動を無効にするカウンター罠になっています。ふつうに強い。
(2)効果のデッキから【セネト】をセットする効果も強くて、条件も《光帰への契り》で融合モンスターを出せていれば満たせるので緩いです。
【《光器の瀑布》】
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの通常モンスター及び「セネト」儀式モンスターの数だけ、相手のメインモンスターゾーンを指定して発動できる。
このターン中、指定したゾーンでそれぞれ1度だけ、発動したモンスターの効果は無効化される。
(2):自分フィールドの通常モンスターカードの攻撃力の合計が3000より高い場合、墓地のこのカードを除外し、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送る。
(1)効果は、相手のメインモンスターゾーンを指定し、そこで発動したモンスター効果を1度だけ無効にするというもの。
指定できる数は、自分フィールドの通常モンスター+【セネト】儀式モンスターの数となっており、ふつうに展開すれば3つぐらいはいけますね。EXモンスターゾーンは指定できないので、相手の初動に打つ感じになりそうです。
(2)効果は、フリーチェーンで相手モンスターを墓地送りにするというもの。墓地効果としては強力な部類ですね。
【《光器還魂の儀》】
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)の通常モンスターカードを墓地へ送り(同名カードは1枚まで)、自分の手札・墓地から「セネト」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
その後、そのモンスターに自分の墓地から通常モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備できる。
(2):自分フィールドの通常モンスターカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
(1)効果は、↑↑の《光帰葬魂の儀》と同様のデッキ儀式。こちらは罠カードなので、相手ターンにフリーチェーンで打てるのは面白いです。【セネト】儀式モンスターのフリーチェーン妨害を狙っていきましょう。
【《タウセネト・アジャト》】
儀式・効果モンスター
星8/闇属性/アンデット族/攻3200/守2500
「セネト」カードにより降臨
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「タウセネト・アジャト」以外の「セネト」カード1枚を墓地へ送る。
(2):装備カードを装備しているこのカードは効果では破壊されない。
(3):自分・相手ターンに、自分フィールドの表側表示の通常モンスターカードを3枚まで墓地へ送り、その数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。
その後、自分の墓地から通常モンスター1体を特殊召喚できる。
レベル8の儀式モンスター。
(1)効果で、手札から自身を捨てて、デッキから【セネト】を墓地へ送ることができます。
↑↑の《光器の降雷》や《光器の瀑布》を墓地へ送れば、墓地効果でアドを稼げますね。
(3)効果のフリーチェーン妨害が強力で、こちらは3枚までのバウンスになっています。
【《セネトメス・ネクベト》】
儀式・効果モンスター
星6/闇属性/アンデット族/攻2800/守1500
「セネト」カードにより降臨
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
自分の墓地から「セネトメス・ネクベト」以外の「セネト」カード1枚を手札に加える。
(2):装備カードを装備しているこのカードは戦闘では破壊されない。
(3):自分・相手ターンに発動できる。
自分の魔法&罠ゾーンの表側表示の通常モンスターカード1枚を特殊召喚し、自分フィールドのこのカードを攻撃力2500アップの装備魔法カード扱いでそのモンスターに装備する。
こちらはレベル6の儀式モンスター。
【レベル6・アンデット族】なので、【リビングデッドの呼び声】ギミックにも対応しています。
(1)効果で、手札から自身を捨てて、墓地から【セネト】を回収できます。
(3)効果は、妨害効果ではないですが、装備カードになっている通常モンスターをSSして自身をそのモンスターに装備するというトリッキーなもの。バトルフェイズ中の追撃要員として使えそうですね。
ではでは。






