【異解△について】
【異解△】は、9月5日発売予定の デッキビルドパック-グロリアス・ヴィクターズ-に収録される【サイキック族】テーマ。
デッキビルドパックにありがちな厨二病あふれるネーミングですね。
デッキトップを裏側除外していくのが最大の特徴です。
今どきのテーマでは珍しく、デッキからのサーチ・リクルートがありません。いったん裏側除外してから回収するという、やや回りくどい方法で展開していきます。
テーマカードで裏側除外をするのはもちろん、《強欲で貪欲な壺》や《百万喰らいのグラットン》《夙めてはしろ 二人ではしろ》などでも大量除外を狙っていきます。
そして最終的にはデッキを0枚にして戦います。ライフを0に近い状態で戦うテーマはありましたが、デッキを0枚にするのは初ではないでしょうか。
【新規まとめ①】
それでは、早速ですが【異解△】を紹介していきます。
【《虚蝕異解△ジャハンナム》】
効果モンスター
星8/闇属性/サイキック族/攻3000/守2400
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード8枚を裏側で除外する。
(2):除外状態(裏側)のカードの数によって、このカードは以下の効果を得る。
●10枚以上:このカードは戦闘では破壊されない。
●20枚以上:自分・相手ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
●30枚以上:相手エンドフェイズに発動できる。
自分の除外状態(裏側)のカード1枚を手札に加える。
●40枚以上:自分・相手のドローフェイズはスキップされる。
自身をSSする効果を持っていないので、↓↓の《碧の異解△トゥオネラ》などの効果でSSします。
(1)効果で、召喚・SS時にデッキトップから8枚を裏側除外します。
(2)効果は、裏側除外の枚数によって効果を適用するというもの。やはり特筆すべきは40枚の時のお互いのドローフェイズをスキップする効果。条件が厳しいとはいえ、むちゃくちゃなこと書いてますね。
これで自分のドローフェイズを無くして、デッキ0枚のままデュエルすることが可能になります。
【《異解△領域-ヴァルヴォルス》】
フィールド魔法
自分のデッキの上・墓地から合計5枚のカードを裏側で除外してこのカードを発動できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない
(1):自分メインフェイズに発動できる。
「異解△領域-ヴァルヴォルス」以外の自分の除外状態(裏側)の「異解△」カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドにレベル5以上の「異界△」モンスターが存在し、自分のデッキの枚数が0枚である限り、自分ターンの間、相手はカードの効果を発動できない。
発動時にデッキトップ or 墓地から5枚を裏側除外します。
【異解△】の動きからすると、デッキトップから除外するのが基本になるでしょう。
(1)効果で、除外ゾーンから裏側の【異解△】を回収できます。初動札ではありませんが、効果自体は強いです。
(2)効果は、デッキが0枚の状態で上級【異解△】が存在すれば、自分ターン中、相手はカード効果を発動できないというもの。効果の発動そのものを封殺するという最強の封殺なので、相手の妨害を気にせずデュエルができますね。
デッキ0枚の状態は、↑↑の《虚蝕異解△ジャハンナム》で作っていきます。
【《碧の異解△トゥオネラ》】
効果モンスター
星3/水属性/サイキック族/攻 300/守2000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード3枚を裏側で除外する。
(3):自分メインフェイズに発動できる。
自分の除外状態(裏側)のレベル5以上の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分は「異解△」カード以外のカードの効果を発動できない。
(1)効果で、手札から自身をSSできます。先攻1ターン目では発動しづらいですが、《緊急テレポート》でデッキから呼べるので、場に出すこと自体は容易でしょう。
(2)効果は、召喚・SS時にデッキトップから3枚を裏側除外するというもの。【異解△】のデッキトップ除外は、自身のレベルの数と同じ枚数になっているようです。
(3)効果で、除外ゾーンから裏側の上級【異解△】をSSできます。上級だけとはいえ、シンプルに強い効果です。
【《緋の異解△ナラカ》】
効果モンスター
星4/炎属性/サイキック族/攻1700/守 400
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード4枚を裏側で除外する。
(3):相手メインフェイズに発動できる。
自分の除外状態(裏側)のレベル5以上の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分は「異解△」カード以外のカードの効果を発動できない。
こちらはレベル4なので《緊急テレポート》では呼べませんが、《メンタルマスター》を経由することでデッキから呼ぶことができます。
(1)効果は、相手がモンスターをSSした場合に、手札から自身をSSできるというもの。受け身ではありますが、後攻0ターン目でも発動が狙えるのはいいですね。
(3)効果は、相手メインフェイズに、除外ゾーンから裏側の上級【異解△】をSSするというもの。↑↑の《碧の異解△トゥオネラ》の相手ターンver.ですね。
【《葬嶺異解△ヴェルヘイム》】
効果モンスター
星6/地属性/サイキック族/攻2400/守1200
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
このカードを裏側で除外し、レベル6モンスター以外の自分の除外状態(裏側)の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード6枚を裏側で除外する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの他の「異解△」カードは相手の効果では破壊されず、相手はそれらを効果の対象にできない。
(1)効果で、お互いのメインフェイズに、手札の自身を見せて、自身を裏側除外し、除外ゾーンからレベル6以外の裏側の【異解△】をSSするというもの。自身を裏側除外できるので、↑↑の《碧の異解△トゥオネラ》などで即帰還させれば強そうです。
(3)効果の効果破壊・対象耐性を付与する効果も強力ですね。
【新規まとめ②】
長くなってきたので、続きは別記事で紹介したいと思います。
ではでは。





