ジェネクスと歩む遊戯王日記

第2期からの古参ファンデッカー。遊戯王Wikiの一歩先へ、を意識して毎日1記事がんばってます。Twitterアカウントは、https://twitter.com/dande37413776

無限起動 デッキ 【機械複製術】

dandeです。

 

今回は、【無限起動】デッキの紹介です。

 

手札消費が激しいデッキですが、耐性持ちのXモンスターを並べられるのは、なかなか楽しいです。

【列車】デッキのパワーが高すぎて過小評価されている感がありますが、先攻での制圧展開や、複数のXモンスターを並べられる点で差別化できそうです。

 

早速、見ていきましょう。

 

 

  目次

 

 

【デッキレシピ】

 

 

無限起動トレンチャー3
無限起動キャンサークレーン3
無限起動ドラグショベル3
無限起動スクレイパー
無限起動ロックアンカー3
無限起動ハーヴェスター3
ライティ・ドライバー3
レフティ・ドライバー1
ボルト・ヘッジホッグ1
ラクリ参謀 弐四八3
超接地展開2
緊急ダイヤ3
機械複製術3
リミッター解除1
異次元からの埋葬2
墓穴の指名者3
超信地旋回2

計40

【EX】

無限起動リヴァーストーム2
無限起動コロッサルマウンテン1
無限起動アースシェイカー
無限起動ゴライアス2
ラクリ大将軍 無零怒2
氷結界の龍トリシューラ1
サイバー・ドラゴン・ノヴァ1
サイバー・ドラゴン・インフィニティ1
CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル1
超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ1
水晶機巧-ハリファイバー1

 

 

【デッキ解説】

 

 

【無限起動】全般については、下記の記事を参照ください。

 

dandee.hatenablog.com 

dandee.hatenablog.com

 

 

【無限起動】は、「地属性・機械族を複数並べる」のが初動になります。

《無限起動ロックアンカー》の効果で、2体並べることはできるのですが、毎回初手で引けるわけではないので、初動を増やしたいところ。

 

そこでデッキの軸としたのが、《機械複製術》です。

 

【《機械複製術》】

  

通常魔法
(1):自分フィールドの攻撃力500以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからその表側表示モンスターの同名モンスターを2体まで特殊召喚する。

 

《機械複製術》の対象となるモンスターのうち、今回採用したのは、次のとおり。

 

《無限起動トレンチャー》
《無限起動ハーヴェスター》
《ライティ・ドライバー》
《カラクリ参謀 弐四八》

 

それぞれの採用理由を簡単に書きます。

 

・《無限起動トレンチャー》

 

効果モンスター
星5/地属性/機械族/攻 500/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの機械族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、「無限起動トレンチャー」以外の自分の墓地のレベル5以下の「無限起動」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

 

墓地から除外することで、【無限起動】をSSできます。

デッキのエンジンとなるカードなので、文句なしの3積み。

 

・《無限起動ハーヴェスター》

 

効果モンスター
星2/地属性/機械族/攻   0/守2100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「無限起動ハーヴェスター」以外の「無限起動」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカード以外の自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードは、ターン終了時までその2体の元々のレベルを合計したレベルになる。

 

【無限起動】をサーチできる展開の起点。

上記の《無限起動トレンチャー》をサーチしてSSに繋げる動きが強く、こちらも文句なしの3積み。

 

・《ライティ・ドライバー》

 

チューナー・効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻 100/守 300
このカードは「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「レフティ・ドライバー」1体を選んで特殊召喚する。

 

これ1枚で地属性・機械族モンスターを2体並べられる優れもの。

上級【無限起動】のコストになれる他、《水晶機巧-ハリファイバー》に繋げることもできます。《水晶機巧-ハリファイバー》は、機械族リンクモンスターなので、【無限起動】Xモンスターの発動コストにできることもポイントです。

 

・《カラクリ参謀 弐四八》

 

チューナー(効果モンスター)
星3/地属性/機械族/攻 500/守1600
このカードは攻撃可能な場合には攻撃しなければならない。
フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、
このカードの表示形式を守備表示にする。
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更する。

 

【無限起動】Xモンスターは、その共通効果で墓地からSSできますが、守備表示で出さなければいけません。

ですが、《カラクリ参謀 弐四八》の効果を使えば、すぐに戦闘に参加できます。

《無限起動ゴライアス》でリンク先を用意しながら、《カラクリ大将軍 無零怒》2体を並べてワンショットキルも狙えます。

 

 

【主な展開パターン】

 

 

・《無限起動ハーヴェスター》+《機械複製術》


 最終盤面:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》(効果破壊耐性あり)+《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》+《超接地展開》

 

 《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚し、効果で《無限起動トレンチャー》をサーチ

⇒《無限起動トレンチャー》の効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースして自身をSS

⇒《機械複製術》を発動し、《無限起動トレンチャー》2体をデッキからSS

⇒《無限起動トレンチャー》2体で《無限起動リヴァーストーム》をX召喚し、効果でデッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ

⇒《無限起動キャンサークレーン》の効果で、《無限起動リヴァーストーム》をリリースして自身をSS

⇒《無限起動キャンサークレーン》の効果で、墓地の《無限起動トレンチャー》を除外して、デッキから《超接地展開》をサーチして発動

⇒《無限起動キャンサークレーン》1体で、《無限起動ゴライアス》をリンク召喚

⇒墓地の《無限起動トレンチャー》の効果で、墓地から《無限起動キャンサークレーン》をSS

⇒《無限起動キャンサークレーン》+《無限起動トレンチャー》の2体で、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚し、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を重ねてX召喚

⇒墓地の《無限起動リヴァーストーム》の効果で、《無限起動ゴライアス》をリリースして自身をSS

⇒《無限起動ゴライアス》の効果で、自身を《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のX素材にする

⇒《超接地展開》の効果で、《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》を《無限起動リヴァーストーム》の上に重ねてX召喚

 

 

【《ボルト・ヘッジホッグ》】

 

 

効果モンスター
星2/地属性/機械族/攻 800/守 800
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と処理ができる。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

ちょっとした遊び心で採用。

 

最初は、《王宮の鉄壁》とのコンボで無限コストなんてことを考えていましたが、【無限起動】が除外を多用するデッキであることから頓挫しました。

代わりに採用したのが《異次元からの埋葬》。これなら共存できるなと。

 

《緊急ダイヤ》でデッキからSSでき、《ライティ・ドライバー》と組み合わせて蘇生できるので、使いやすいです。

 

速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合に発動できる。
機械族・地属性の、レベル4以下のモンスター1体とレベル5以上のモンスター1体をデッキから効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターでしか攻撃宣言できない。
(2):フィールドにセットされたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから機械族・レベル10モンスター1体を手札に加える。

 

 

ではでは。

無限起動ゴライアス 【自身をX素材に変換】

dandeです。

 

今回は、2月23日発売予定のインフィニティ・チェイサーズに収録される《無限起動ゴライアス》を取り上げます。

 

 

  目次

 

 

【《無限起動ゴライアス》】

 

 

リンク・効果モンスター
リンク1/地属性/機械族/攻1000
【リンクマーカー:右下】
リンクモンスター以外の「無限起動」モンスター1体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が機械族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードは効果では破壊されない。

 

自身をX素材に変換する効果を持っており、逆に言えばそれ以外の効果がありません。

《無限起動ゴライアス》をX素材としたXモンスターには、効果破壊耐性が付きます。

 

 

【無限起動の初動を支える】

 

 

《無限起動ゴライアス》の(1)効果は、【無限起動】Xモンスターの共通効果と組み合わせる設計になっています。

 

【無限起動】Xモンスターの共通効果


このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの機械族リンクモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。

 

【無限起動】の基本的な初動としては、

 

 【無限起動】XモンスターをX召喚

⇒それを素材に《無限起動ゴライアス》をリンク召喚

⇒墓地の【無限起動】Xモンスターの共通効果で、《無限起動ゴライアス》をリリースして、【無限起動】XモンスターをSS

⇒《無限起動ゴライアス》の効果で、自身をX素材とする

 

となります。

 

 

【効果破壊耐性について】

 

 

《無限起動ゴライアス》をX素材としたXモンスターは、効果破壊耐性を得ますが、《超接地展開》が場にあれば、さらに対象耐性まで付与されます。

 

dandee.hatenablog.com

 

機械族Xモンスターの最大攻撃力は、超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》の6000(以上)であり、効果破壊・対象耐性を持った6000打点というだけで、強いということが分かりますね。

 

dandee.hatenablog.com

 

《超接地展開》でランクアップして積極的に出していきたいところです。

 

機械族Xモンスター屈指の強さを誇るサイバー・ドラゴン・インフィニティ》も、【無限起動】の上級モンスター2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚して重ねれば出せます。

 

《緊急ダイヤ》を絡めればできる展開です。

 

速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合に発動できる。
機械族・地属性の、レベル4以下のモンスター1体とレベル5以上のモンスター1体をデッキから効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターでしか攻撃宣言できない。
(2):フィールドにセットされたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから機械族・レベル10モンスター1体を手札に加える。

 

効果破壊・対象耐性を持った《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》…。恐怖でしかない。

 

ではでは。