ジェネクスと歩む遊戯王日記

遊戯王Wikiの一歩先へ、を意識して書いています。

MENU

ディメンション・アトラクター【先攻以外では使いにくい?】

dandeです。

 

今回は、《ディメンション・アトラクター》を取り上げます。

 

手札誘発版・《マクロコスモス》とも言えるカードで、エクストラパック2019で登場した手札誘発の中でも強力な部類です。

 

 

  目次

 

 

【《ディメンション・アトラクター》】

 

 

f:id:dandee:20190915204453j:plain

効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200
(1):自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

《ディメンション・アトラクター》と同様の効果を持つカードとしては、《応戦するG》があります。

 

効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1400/守1400
(1):相手がモンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを発動した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの(1)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「応戦するG」以外の攻撃力1500以下の昆虫族・地属性モンスター1体を手札に加える。

 

発動条件が相手依存でない点では《ディメンション・アトラクター》が勝りますが、《墓穴の指名者》で妨害されない点では《応戦するG》の方が優秀です。

 

《ディメンション・アトラクター》の弱点は、「自分の墓地にカードが存在しない場合」という厳しい発動条件にあるといえるでしょう。

 

 

【先攻1ターン目以外での活用が難しい】

 

 

《ディメンション・アトラクター》は、初手に引き当てたうえで相手が先行を取った場合には非常に強力ですが、それ以外では強さが半減します。

 

特に、デュエル中盤~終盤に引いてしまった時は悲惨。

 

ただし、墓地のカードを0にするギミックを採用している場合は、《ディメンション・アトラクター》の効果を繰り返し使うこともできます。

 

例えば、《青き眼の激臨》は、自身を含めたすべてを除外してくれますが、手札の《ディメンション・アトラクター》も除外してしまうのでダメですね。

 

dandee.hatenablog.com

 

 

無難に《妖精伝姫-シラユキ》辺りを軸とするのがよさそうです。

 

効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

デッキ単位で見ると、墓地調整がしやすい【リチュア】がおもしろいかもしれません。

 

dandee.hatenablog.com

 

墓地のカードを戻す《イビリチュア・マインドオーガスもいますし、特化構築にすればいろいろできそうな気もしてきます。

 

儀式・効果モンスター
星6/水属性/水族/攻2500/守2000
「リチュア」と名のついた儀式魔法カードにより降臨。
このカードが儀式召喚に成功した時、お互いの墓地のカードを合計5枚まで選択して持ち主のデッキに戻す。

 

昔懐かしの【聖刻リチュア】に採用して、ハンデスしながら《ディメンション・アトラクター》を投げつけていきましょう。

 

ではでは。