dandeです。
今回は、期間限定で開催されている「遊戯王OCG 10000種突破記念 展示イベント」に参加してきました。
目次
【イベントレポ】
若い人から大人まで幅広い年齢層の方が来場していました。
見るからに遊戯王プレイヤーの人だけでなく、昔やってたであろう層の人も多かったのが印象的でした。
特に、若い女性が「昔、このカード集めてた。」みたいな話をしているのに驚きました。
改めて「遊戯王」というコンテンツは凄いなと。
展示板にあった「1999年2月4日に初めて発売された遊戯王OCGが2019年10月12日、10000種を突破いたしました。」という文章からも、その歴史を感じます。
展示されたカードを見ていて思ったのは、「やっぱり旧テキスト時代のカードはいいな」ということ。まさに懐古厨。
まずは、このブログのタイトル名にもなっている【ジェネクス】。
《ダーク・ダイブ・ボンバー》《魔導書の神判》という黒歴史も、もちろん当時のまま展示されています。
個人的に良かったのは《王宮の勅命》が、登場時のもので展示されていたこと。
カースオブアヌビスという懐かしさの塊。
最後に、個人的に一番楽しかった時期のカード群を載せておきます。
アニメ的にもOCG的にも、この辺は良かった。
【カナン配布】
続いて、展示会場横で行われていた《女剣士カナン》配布イベントへ。
20th シークレットレアがカードショップで20万円超え買い取りという異様な状況だったためか、普段遊戯王してなさそうな人もたくさんいた 多くの来場者が列を作っていました。
現場の誘導や段取りがよくできていたため、特に大きな混乱もなく受け取れました。
整理券配って時間を区切るのは良かったと思う。
ではでは。