dandeです。
今回は、《リンケージ・ホール》を取り上げます。
目次
【《リンケージ・ホール》】
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドにリンク4以上のリンクモンスターが存在する場合に発動できる。
自分フィールドのリンク3以上のリンクモンスターの数まで、相手フィールドのモンスターを選んで破壊する。
「自分フィールドに【リンク4】以上のモンスターが存在する場合」というかなり厳しい発動条件をもちます。
発動するだけでも大変なのに、そこからさらに【リンク3】以上のモンスターの数を参照するという鬼畜の所業。
どんだけ並べなあかんねん。
【トライブリゲードという救世主】
そんな《リンケージ・ホール》ですが、気付かぬ間に救済テーマが来ていたようです。
その名も【鉄獣戦線(トライブリゲード)】。
高リンクモンスターを簡単に並べられるという、まさに《リンケージ・ホール》のためのテーマと言っていいでしょう。
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》+《鉄獣戦線 銀弾のルガル》を並べまくり、《リンケージ・ホール》で対象を取らない複数破壊をかまして圧倒したい。
ではでは。