dandeです。
今回は、本日発売のストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森-の開封結果を紹介します。
【蟲惑魔の森】
人気テーマ【蟲惑魔】を主体としたストラクチャーデッキ。
《シトリスの蟲惑魔》《アティプスの蟲惑魔》が表紙を飾っていますね。
【蟲惑魔】のキーカードである《セラの蟲惑魔》と相性の良い新規カードが多数収録されており、新たな展開ルートも開発されています。
(効果盛り盛りのパワフル幼女)
(セラを起動できる【蟲惑魔】版《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》)
上記の《アティプスの蟲惑魔》は、場の【蟲惑魔】の攻撃力を1000アップさせる効果を持っており、打点不足という【蟲惑魔】の弱点をカバーする新規です。
複数体の《アティプスの蟲惑魔》を並べれば、ムキムキの【蟲惑魔】たちで相手を殴り倒すこともでき、複雑な感情になってしまいそうです。
他にも、召喚権を追加する《蟲惑の園》、それをサーチしながら妨害もできる《プティカの蟲惑魔》、ドローソース《蟲惑の誘い》など、弱点をここぞとばかりにカバーしてきます。
汎用カード《増殖するG》を筆頭に、再録カードも充実していますね。
【開封結果(3箱)】
では、そろそろ開封結果を紹介していきます。
例のごとく3箱買ってきました。
付属パックのシークレットレアは、こんな感じに。
新規カードはありませんが、《ランカの蟲惑魔》も《セラの蟲惑魔》も初動として重要なので満足です。シクのセラは持ってなかったので、ちょうどよかった。
新規カードと既存カードは、こんな感じでした。パラレル仕様もいい感じですね。
ではでは。