【デッキレシピ】
今回は、《光と闇の竜》を軸とした【光の黄金櫃】デッキを紹介します。
まずはデッキレシピから。
破壊竜ガンドラG 2
光と闇の竜3
ドラグニティアームズ-ミスティル1
ドラグニティ-レガトゥス1
ドラグニティ-レムス3
トリコロール・ガジェット2
サイレント・マジシャン・ゼロ2
マシマシュマロン2
閃刀姫-レイ1
閃刀姫-ロゼ1
未来の柱-キアノス2
BF-精鋭のゼピュロス1
輪廻竜サンサーラ2
光の黄金櫃3
時の沈黙-ターン・サイレンス2
未来への沈黙1
仲間の絆1
竜の渓谷3
ドラグニティ・グロー1
閃刀起動-エンゲージ3
閃刀術式-アフターバーナー1
閃刀機-ホーネットビット1
閃刀起動-リンケージ1
計40
【EX】
ドラグニティナイト-ガジャルグ1
聖刻龍王-アトゥムス1
No.62 銀河眼の光子竜皇1
CNo.62 超銀河眼の光子龍皇1
閃刀姫-カガリ2
閃刀姫-ハヤテ1
閃刀姫-シズク1
閃刀姫-カメリア1
合体術式-エンゲージ・ゼロ1
閃刀姫-アザレア・テンペランス1
閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A. 1
プラチナ・ガジェット1
ドラグニティナイト-ロムルス1
アクセスコード・トーカー1
【デッキ解説】
基本的な動きは、↓↓の2つのルートになります。
これらで《光の黄金櫃》をサーチしていきます。
特に《ドラグニティ-レムス》のルートを使えば、一気に《光と闇の竜》+《光の黄金櫃》+《マシマシュマロン》を並べることができ、このデッキでやりたいことが完成します。
【黄金櫃ライダー】
このデッキでやりたい動きは、《マシマシュマロン》に攻撃を誘導させることで《光と闇の竜》の戦闘破壊を防ぐというもの。
《光と闇の竜》は、あらゆるカード効果を無効にするという強力な効果を持っていますが、無効にするたびに攻撃力が下がるため、割と簡単に戦闘破壊されてしまうのが弱点です。
そこを《マシマシュマロン》で補ってやることで、《光と闇の竜》の無効効果を最大限まで使えるという訳ですね。
最近【ホルス】で使われて話題になりましたが、個人的には昔から好きなカードなのでうまく使っていきたいと思っています。
【SPECTライダー】
《光の黄金櫃》のサーチ要員として採用した【閃刀姫】ですが、単純に《閃刀機-ホーネットビット》初動で《光と闇の竜》のリリース要員を確保できるのは好相性。
また《未来の柱-キアノス》から《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》が出せるのもポイントです。しっかり展開できれば《光と闇の竜》+《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》を並べられます。
《光と闇の竜》はチェーン2以降に発動される効果を止められないので、そこを《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》で無効にしていくのも面白いでしょう。
《未来の柱-キアノス》のSS制約でEXデッキから【機械族】しかSSできなくなりますが、《光の黄金櫃》さえサーチしてしまえば、EXデッキを使わなくても《破壊竜ガンドラG》で展開できるため問題ありませんね。
《ドラグニティ-レムス》のSS制約も同じく。
《閃刀起動-リンケージ》は《合体術式-エンゲージ・ゼロ》との兼ね合いでコンボになるので採用しています。
ざっくりですが、デッキ解説は以上です。
ではでは。