ジェネクスと歩む遊戯王日記

第2期からの古参ファンデッカー。遊戯王Wikiの一歩先へ、を意識して書いています。Twitterアカウントは、https://twitter.com/dande37413776

ズシンビート【クライスターボ】

dandeです。

 

今回は、《眠れる巨人ズシン》を使ったデッキの紹介です。

 

 

  目次

 

 

【《眠れる巨人ズシン》】

 

 

特殊召喚・効果モンスター
星10/地属性/戦士族/攻   0/守   0
このカードは通常召喚できない。
ズシンカウンターが10個置かれた自分のモンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、手札のこのカードをターン終了時まで相手に見せ、自分フィールドのレベル1通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターにズシンカウンターを1つ置く。
(2):このカードは他のカードの効果を受けない。
(3):このカードがモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
このカードの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ、そのモンスターの攻撃力+1000の数値になる。

 

ロマンの塊ともいえるカード。

 

正規召喚が非常に難しいモンスターですが、今回はその抜け穴である《青天の霹靂》を使っています。

 

通常魔法
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
元々のレベルが10以下の通常召喚できないモンスター1体を、召喚条件を無視して手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、そのモンスター以外の自分のカードの効果を受けず、次の相手エンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。
このターン、自分はモンスターを通常召喚・特殊召喚できず、相手が受ける全てのダメージは0になる。

 

 

【デッキレシピ】

 

 

眠れる巨人ズシン2
伝説のフィッシャーマン三世1
暗黒騎士ガイアロード3
真紅眼の黒竜
魔晶龍ジルドラス1
光帝クライス1
G・B・ハンター1
D-HEROディスクガイ1
悪魔嬢リリス
黒鋼竜1
青天の霹靂3
真紅眼融合3
戦士の生還2
強欲で金満な壺2
ハーピィの羽根箒1
天地開闢
戦線復帰3
竜魂の幻泉3
リビングデッドの呼び声
鎖付き真紅眼牙2
トラップトリック3

計44

【EX】

真紅眼の黒刃竜3
流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン3
撃滅龍ダーク・アームド3
リンクリボー
サクリファイス・アニマ3

 

 

【デッキ解説】

 

 

目指す動きは、《眠れる巨人ズシン》を《青天の霹靂》でSSし、《G・B・ハンター》の効果で、《青天の霹靂》のデメリットを打ち消し、《眠れる巨人ズシン》をフィールドに居座らせることです。

 

効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1200/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーはフィールド上のカードをデッキに戻す事はできない。

 

必要パーツを集めるために採用したのが【クライスターボ】ギミック。

 

dandee.hatenablog.com

 

《光帝クライス》のドロー効果に注目し、《リビングデッドの呼び声》で《光帝クライス》を蘇生して2ドローするギミックですね。

 

 

《眠れる巨人ズシン》《G・B・ハンター》《光帝クライス》は、ともに【戦士族】なので、天地開闢で墓地に送ることができます。

 

dandee.hatenablog.com

 

 

また、《真紅眼融合》で《真紅眼の黒刃竜》を融合召喚するときにも、デッキから【戦士族】を墓地に送ることができます。

 

 

これらで必要パーツを揃えていくのが、デッキの主な動きです。

 

 

《G・B・ハンター》を蘇生できる《戦線復帰》も、《悪魔嬢リリス《トラップトリック》で持って来れますね。

 

dandee.hatenablog.com

 

 

《伝説のフィッシャーマン三世》は、《眠れる巨人ズシン》と同じ【戦士族】であり、かつ《青天の霹靂》でSSできます。

 

特殊召喚・効果モンスター
星7/水属性/戦士族/攻2500/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの「伝説のフィッシャーマン」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て除外する。
このターンこのカードは攻撃できない。
(2):このカードは戦闘・効果では破壊されず、魔法・罠カードの効果を受けない。
(3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
除外されている相手のカードを全て墓地に戻し、このターン、相手が受ける戦闘・効果ダメージは1度だけ倍になる。

 

《光帝クライス》の効果で除去できないモンスターを除外していく役割ですね。

効果耐性を持っているので、戦線維持にも役立ちます。

 

解説は、以上です。

 

ではでは。

アスワン デッキ【パーペチュアルキングデーモン】

dandeです。

 

今回は、《アスワンの亡霊》を使ったデッキの紹介です。

 

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 500/守 500
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、自分の墓地の罠カード1枚をデッキの一番上に戻す事ができる。

 

《デーモンの宣告》と組み合わせることで、毎ターン、墓地の罠カードを回収するというコンボができます。

 

永続魔法
(1):1ターンに1度、500LPを払い、カード名を1つ宣言して発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、宣言したカードだった場合、そのカードを手札に加える。
違った場合、めくったカードを墓地へ送る。

 

 

  目次

 

 

【デッキレシピ】

 

 

まずは、デッキレシピから。

 

ダーク・アームド・ドラゴン
アスワンの亡霊3
トリック・デーモン2
魔界発現世行きデスガイド1
魔サイの戦士1
彼岸の悪鬼スカラマリオン1
彼岸の悪鬼ファーファレル1
幻銃士3
絶対王バック・ジャック2
百万喰らいのグラットン1
チキンレース
デーモンの宣告2
堕落3
簡易融合2
おろかな埋葬
死者蘇生1
ハーピィの羽根箒1
神の宣告3
イタチの大暴発3
心太砲式1
無限泡影3

計40

【EX】

デストーイ・チェーン・シープ2
撃滅龍ダーク・アームド1
リンクリボー
サクリファイス・アニマ1
リンク・スパイダー1
パーペチュアルキングデーモン3
見習い魔嬢2
トロイメア・ユニコーン
召命の神弓-アポロウーサ1
ヴァレルロード・ドラゴン1
双穹の騎士アストラム1

 

【構築のきっかけ】

 

 

数年前に組んでいたデッキを見直していたところ、《イタチの大暴発》を使いまわすことを目的とした【アスワン】が目に入りました。

 

いま組み直すとしたらどうなるか考えてみると、前回の制限改定で《神の宣告》が無制限になっていたことを思い出し、《神の宣告》を使い回す形にしたらもう少し強くなるんじゃないか、という発想に至りました。

 

dandee.hatenablog.com

 

 

【デッキの主な動き】

 

 

このデッキの動きは、《パーペチュアルキングデーモン》に大きく依存しています。

 

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/悪魔族/攻2000
【リンクマーカー:左下/右下】
悪魔族モンスター2体
このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に500LPを払う。
または払わずにこのカードを破壊する。
このカードの(1)(2)の効果はそれぞれ同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):自分がLPを払った場合に発動できる。
その数値と同じ攻撃力か守備力の悪魔族モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
(2):悪魔族モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。
サイコロを1回振り、その内の1体に出た目の効果を適用する。
●1:手札に加える。
●2~5:デッキに戻す。
●6:特殊召喚する。

 

ただ、(2)のサイコロ効果は、当たればラッキーというだけで、(1)効果のほうが重要です。

 

基本的な動きは、次のとおり。

 

 《幻銃士》を通常召喚し、効果でトークン1体SS

⇒《幻銃士》+トークンの2体で《パーペチュアルキングデーモン》をリンク召喚

⇒《チキンレース》or《簡易融合》で1000ライフを払う

⇒《パーペチュアルキングデーモン》の(1)効果で、デッキから《トリック・デーモン》を墓地へ送る

⇒《トリック・デーモン》の効果で、デッキから《デーモンの宣告》をサーチ

⇒《デーモンの宣告》を発動し、500ライフを払う

⇒《パーペチュアルキングデーモン》の(1)効果で、デッキから《アスワンの亡霊》を墓地に送る。

⇒《パーペチュアルキングデーモン》の(2)効果を発動し、運が良ければ《アスワンの亡霊》を回収 or SS

 

 

【デーモン】がデッキギミックの中心になっているので、もちろん《堕落》は使いやすいです。

 

装備魔法
相手フィールドのモンスターに装備できる。
(1):装備モンスターのコントロールを得る。
(2):相手スタンバイフェイズに発動する。
自分は800ダメージを受ける。
(3):自分フィールドに「デーモン」カードが存在しない場合にこのカードは破壊される。

 

初めは、《アスワンの亡霊》の攻撃で戦闘ダメージを与えるために《月鏡の盾》等も採用していたのですが、除去したり奪ったりしてダイレクトアタック決めた方が早いのでは、との結論になり抜きました。

 

解説は以上です。

 

ではでは。