dandeです。
今回は、Twitter で実施したアンケートを紹介します。
目次
【ここ最近の高騰カード】
ここ最近、唐突な高騰を見せるカードが増えています。
もちろん理由があってのことなのですが。
例えば、以前は数百円で売られていた《アクセスコード・トーカー》。
今となっては、1000円を超える買取価格になっています。
《アクセスコード・トーカー》のリンク召喚を容易にする《神聖魔皇后セレーネ》も、当初の価格からは想像もつかない価格になっていますね。
他には、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の禁止化に伴う《レインボー・ネオス》関連カードの値上がりもありました。
これは《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が存命中なので、《ネオス・フュージョン》を落として《レインボー・ネオス》を出そうという動きが注目されたためのようです。
【アンケート結果】
最近は、予想外のカードが高騰しますね
— dande@ジェネクスと歩む遊戯王日記 (@dande37413776) 2020年9月25日
いつか高騰すると思うのはどれ?
今回チョイスしたのは、能力の割に注目度が低いと思われる4枚。
首位は《妖醒龍ラルバウール》でした。
個人的には、ポテンシャルは随一だと思っています。
次点の《深海のアリア》も、今後の【海竜族】強化によっては、一気に注目を浴びそうなカードです。
【海竜族】には《深海のディーヴァ》というパワーカードがありますからね、いつ跳ねてもおかしくないでしょう。
そして《極超辰醒》は、【ドライトロン】の登場で、注目度が少し上がった1枚。
しかし、まだまだ。
アド損を乗り越えられる何かが必要になりそうです。
最後の《占い魔女 ヒカリちゃん》は、新しい【レベル1・魔法使い族】テーマが登場すれば、注目されるかもしれません。
個人的には期待しているところです。
ではでは。