dandeです。
今回は、リミットレギュレーション（2020年10月施行）の紹介です。
あのカードがついに禁止になりました。
前回のリミットレギュレーションは、こちら。
目次
【新制限リスト】
【新・禁止】
《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
《SNo.0 ホープ・ゼアル》
【新・制限】
《宵星の騎士ギルス》
《ワン・フォー・ワン》
【新・準制限】
《希望の記憶》
《天底の使徒》
《墓穴の指名者》
【新・無制限】
《輝白竜ワイバースター》
《処刑人－マキュラ》
《ネクロフェイス》
《真紅眼融合》
《パーソナル・スプーフィング》
【感想】
《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》がついに禁止に。
これでようやく《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が本来の(？)使われ方をされますね。
《SNo.0 ホープ・ゼアル》の禁止も妥当だと思いますが、【ヌメロン】以外で使っていたデッキはかわいそうですね。
《ワン・フォー・ワン》は、個人的に残念。
こういう汎用札はなるべく残してほしいですね。緩和で喜んだカジュアルテーマは多かったはず。
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通常魔法
(1)：手札からモンスター１体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル１モンスター１体を特殊召喚する。
《墓穴の指名者》は、汎用すぎて普通の蘇生ギミックまで潰していたので、仕方ない面はありますね。
最近は再録も多かったので、準制限はまあ想定内です。
《天底の使徒》の規制は、【ドラグマ】が強すぎるので個人的には歓迎。
緩和組としては《ネクロフェイス》には期待。
《ヘル・テンペスト》とのコンボが強力なので、《トーチ・ゴーレム》などと合わせて使っていきたいですね。
ではでは。
